![食品メーカー・スーパーマーケットがパートナーとなり、栄養バランスの改善をサポート!〜栄養管理アプリ「SIRU+」に“えらべる栄養ギフトβ版”を1月27日より機能追加〜](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/dbf3e9032f6821eca8d27eb649b991dc9a42737c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fprcdn.freetls.fastly.net%2Frelease_image%2F31233%2F56%2F31233-56-a70089a06447c1604c092ce7b183b855-1346x446.png%3Fformat%3Djpeg%26auto%3Dwebp%26fit%3Dbounds%26width%3D1200%26height%3D630)
2022-12-28 KDDIグループ、健康アプリとApple Watchを組み合わせて心房細動の早期発見を目指すサービスの実証研究を実施 Apple Watchは、2021年1月に日本で医療機器として承認されたプログラムを用いることで、心電図や不規則な心拍の測定を行うことができる。これにより、心疾患患者に発生しやすい傾向がある不整脈の一種「心房細動」の兆候を検知することが可能だ。心房細動を示唆する結果が出た場合は、医療機関を受診することで早期の治療につなげられる可能性がある。しかしながら、さまざまな理由で、心房細動の早期発見・早期治療につながらない事例も存在する。 KDDI株式会社と株式会社KDDI総合研究所は、2021年度に心房細動の早期発見・早期治療を目指し、KDDIが開発する健康アプリ「ポケットヘルスケア」とApple Watchを組み合わせたフェーズ1の実証研究を実施した。このフ
厚生労働省はスマートフォン(スマホ)に薬局で受け取った薬の名称や飲み方などを記録する電子版「お薬手帳」の仕様を共通化させる方針を固めた。お薬手帳の電子化は複数の調剤薬局チェーンなどが独自に取り組んでおり、それぞれ仕様が異なっているため、全国各地のどこの薬局でも対応できるよう標準仕様を検討する。利便性向上とお薬手帳の電子化を普及させるのが狙い。 電子版お薬手帳は近年、地方の薬剤師会や調剤薬局チェーンが独自に専用アプリを開発し、サービスを展開している。アプリをダウンロードした利用者は、薬局で発行される明細書などにあるQRコードを読み取ることで、薬の種類や効能など薬の情報を自動的に記録できる。薬の飲み忘れを防ぐため、アラーム機能をつけている手帳もある。 従来のノート式のお薬手帳は薬局に持参するのを忘れたり、紛失したりする利用者が多く、普段から持ち歩くスマホの普及に伴い、お薬手帳も電子化が進んでい
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