労働環境に関するmasahiro1977のブックマーク (6)
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ども。ようやく夜中に起きる必要の無くなったシートンです。 唐突ですが、ちょっと、皆様にお願いがあります。 以下の写真をご覧ください。 このところ、私の住む地域では写真のような小さな中華料理店が急激に出店しています。この間、出掛けた時に通りがかりに見掛けた店舗を撮したものです。 最初は気に留めなかったのですが、気になる事があるのです。 ・コンビニなど既存店舗の居抜きが多い。 ・ワンコイン中華、など低価格のメニュー。 ・従来の街の中華料理店と異なる派手すぎる外装。 何店か入ってみたところ、味はそれなりです。また、中国人の店員が多い。全般に客が詰めかけるほど流行っている様子はありません。 もちろん、在留中国人が店を開く事を問題視しているわけではありません。そうではなく、需要を見込んでの出店なのかどうかが気になっているのです。 つまり、 ﹁在留中国人相手の新手のフランチャイズ商法ではないのか?﹂
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俺はいつもこのブログで日本で働く敷居は高いって言い続けて来た。それは新卒至上主義や年齢制限のようなクソ制度だったり、サビ残、休日返上、有給も満足に使えないようなクソ労働環境での我慢大会や、社会人なら仕事様wを優先にするのが当たり前、みたいなクソな価値観だったり。。。たかだが仕事に就くだけで、戦場に向かうかのような悲壮な覚悟wがいるからな。 海外就職してる人たちってSUGEEEEE、英語ペラペ〜ラなんだろ? ただ、日本にいる側から見ると海外留学や海外就職の方がもっと敷居が高いだろ?って思ってる人が多いと思う。その気持ちは良くわかる。って言うのは、日本にいた頃の俺もそう思ってたから。海外で専門学校や大学に通ってたり、海外就職してる人たちってSUGEEEEE、英語ペラペ〜ラなんだろ?って信じて疑わなかったし。 elm200さんの最近のエントリーにも似たような話が出ていた。 ﹁その程度の喋りで大学
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(by Phillie Casablanca) 世界最大のビジネス誌﹁Fortune﹂がまとめた﹁働きがいのある会社ベスト100﹂によると、第1位はビジネスソフトベンダーのSAS社だったそうです。ほかには自由奔放なオフィスで有名な大手検索エンジン・Google社が第4位、映画会社のDreamWorksが第6位に入っています。 これは、アメリカの企業を対象にしたランキングで、どれだけ福利厚生が充実しているか、労働環境が優れているかを表しています。今回第1位に選ばれたSASは、これまでに13年間連続でベスト100に選ばれているそうです。 ベスト100全社へのリンク付きランキングは以下から。 100 Best Companies to Work For 2010: Full list - from FORTUNE 第1位に輝いたSASはデータ分析ソフトやサービスを提供するビジネスベンダーで、全世
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気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 前回、保育・教育・医療・介護・住まいなど、人間として尊厳を持って暮らすためのサービスに、必要に応じてアクセスできる社会を構築することが、将来への不安を取り除き、落ち着いて日々を暮らすための条件であると申し上げました。 しかし、それだけでは生産に追いつく消費は生み出せないと思われます。1955年時点で全人口の25.9%だった﹁自営業と家族﹂が2008年には前者が6.5%、19.9%だった﹁雇用者﹂が40.3%となっています。つまり、雇われて賃金を得ることによって生計を立てている人がほとんどで、失業がすなわち食い扶持を失うことを意味します。 しかも雇用者数のうち3割強が正規雇用の現状では、低賃金で不安定な労働環境に置かれている人が少なくありません
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1名前‥ モズク‥2009/10/12(月) 16:18:01.94 ID:eKqd0tZn ?PLT(12143) ポイント特典10月10日︵現地時間︶、ロンドンで開催中のレインダンス映画祭で、 土屋トカチ監督のドキュメンタリー映画﹃普通の仕事がしたい﹄のイギリス・プレミアが開催された。 月に552時間働かされたトラック運転手の闘争を追った本作、 上映後、監督に日本の労働状況についての質問が相次いだ。1日に換算すると働いていない時間はわずか5.6時間。睡眠はもとより、 食事、入浴にも満足な時間がとれないシフトを組まれ、住友セメントからセメント運送を 請け負う会社の下請け会社で働いたトラック運転手、皆倉信和さんがユニオン︵労働組合︶の 扉をたたいたことが、本作の始まりだった。 暴力沙汰を予測したユニオンは、証拠として残すための撮影を土屋監督に依頼、 映画として始まったわけではなかった
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﹁ニートの海外就職日記﹂で、私が以前書いた﹁なぜ日本ではブラック会社が淘汰されないのか 日本は雇用の流動性が低いから、労働者の価値が低い﹂が採り上げられている。 ニートの海外就職日記 - 解雇規制の撤廃とクソ労働環境の交わらない関係。 http://kusoshigoto.blog121.fc2.com/blog-entry-294.html <確かに現状では会社側からの解雇が制限されているので、労働市場が硬直化して、﹁入り難く、出難い︵転職し難い︶﹂社会が築かれている。その結果、過剰なまでの新卒至上主義︵新卒カードw︶が幅を利かせたり、年齢制限があったりで転職のハードルが高く、ブラック会社に捕まっても後先考えると動くに動けなかったりする。だからこそ淘汰されるべきクソ会社が淘汰されずにノウノウと図太く生き延びてるって一面はあるだろう>。 この部分はまったくその通り。 <これがもし解雇規制を
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