![上げる(アゲル)とは? 意味や使い方 - コトバンク](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c87f8dd8178c6a7edc58c39e6b6bb8469fe87017/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fkotobank.jp%2Fimage%2Fkotobank_ogp.png)
[名・形動]《「杜」は宋の杜黙ともくのこと、「撰」は詩文を作ること。杜黙の詩が定形詩の規則にほとんど合っていなかったという「野客叢書」の故事から。「ずざん」とも》 1 詩や文章に、典拠の確かでないことを書くこと。また、その詩文。 2 物事がいいかげんで、誤りが多いこと。また、そのさま。「杜撰な管理」「杜撰な計画」 [派生]ずさんさ[名] [類語]雑・雑駁・安易・甘い・手ぬるい・生ぬるい・甘っちょろい・いいかげん・手軽てがる・楽・安直・適当・放漫・漫然・閑却・等閑とうかん・なおざり・お座なり・おろそか・ゆるがせ・粗末・でたらめ・ぞんざい・投げ遣り・ちゃらんぽらん・易きに付く・劣悪・劣等・お粗末・粗悪・低劣・不出来・貧弱・不良・出来損ない・ちゃち・役立たず・粗雑・粗略・粗野・いけぞんざい・粗笨そほん 〘 名詞 〙 ( 古く「ずざん」とも )① 詩文などで、典拠の正確でないことを述べること。あや
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