マスコミに関するmasasia0807のブックマーク (5)
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鹿児島県警の野川明輝本部長 この記事の写真をすべて見る 警察内部の情報を漏らしたとして逮捕された鹿児島県警の元警視正が﹁犯罪行為を県警本部長が隠蔽しようとした﹂と告発して騒然となっているが、この事件ではもう一つ大きな問題がある。内部情報が漏れた先と疑って、警察批判記事を発信していたメディアを県警が家宅捜索したことだ。メディアを強制捜査して情報源を探るとは、この国の警察はどうなってしまったのか。 ︻写真︼ネットメディア﹁ハンター﹂に掲載された警察内部文書 福岡県を本拠にするネットメディア﹁ハンター﹂は2022年から、鹿児島県内で発生した強制性交事件を報じ始めた。県内の女性が21年9月に、鹿児島県医師会の元職員から性的な暴行を受けたという事件だった。 ハンターの記事によると、元職員は﹁謝罪文﹂を被害女性に送り、当初は事件を認めていた。だが、県医師会が﹁同意の上での性交だった﹂などと主張したため
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伊藤喜之︵ノンフィクション作家︶ 大手メディアがジャニーズ問題について振り返るのはやはり限界があるのか。そう思わざるを得ない出来事だった。 今年4月のカウアン・オカモト氏による外国人記者クラブでの会見以降、新聞メディアの中では比較的手厚く問題を報じ続けている朝日新聞は6月29日付の朝刊第三社会面で、不定期でメディアの問題を扱う企画﹁Media Times︵メディアタイムズ︶﹂でジャニーズ問題とメディアの関係について特集した。 ジャニー喜多川氏による性加害が野放しになってきたのは、メディアがそれを看過してきたからでもある。テレビ局だけではなく、新聞、出版にもおよぶジャニーズのメディアコントロールの手法と、いまだ強くのこる影響力に、朝日新聞元記者でガーシー被告に密着した﹃悪党 潜入300日 ドバイ・ガーシー一味﹄が話題のノンフィクション作家、伊藤喜之氏が迫る。 これまでの関係には触れないアンケ
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注意‥被害の訴えが詳述してあり、動揺するかもしれない内容が含まれます。︵BBCドキュメンタリー﹁Predator: The Secret Scandal of J-Pop﹂は3月7日に、BBC Twoでイギリスで放送されました。日本では﹁J-POPの捕食者 秘められたスキャンダル﹂の題でこちらで視聴可能です︶ ジャニー喜多川氏は日本のポップカルチャー、日本のアイドル文化を作り上げた立役者だった。喜多川氏が創設した男性のみのタレント事務所﹁ジャニーズ事務所﹂は、人気男性アイドルグループを次々と世に送り出した。﹁チャート1位を獲得した歌手を最も多くプロデュースした人物﹂としてギネス世界記録にも認定された。﹁最も多くのナンバーワン・シングルをプロデュースした人物﹂、さらには﹁最も多くのコンサートをプロデュースした人物﹂にも認定されている。 一方で、喜多川氏には性的搾取の疑惑が、常につきまとってい
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鯖@売文屋 @3BeBuYBfrspO4Lk ﹁取材相手の迎合を生む恐れがあるから対価は支払わない﹂﹁編集権を担保するため公開前の素材は第三者はもちろん取材相手にも見せない﹂は旧来からの新聞社の原則。だがリプや引リツを読むと、新聞社への非難の嵐だ。信頼性を担保するとされてきた二つの原則は、もはや時代錯誤で非常識なのだろうか。 twitter.com/qusumi/status/… 2022-09-16 21:27:34 ききかじり記者 @shirikajikisha 取材は無報酬が原則です。金銭の介在により、真実性が歪みかねないからです。非常識、というものがあり得るとすれば、無報酬原則を相手に押しつけてごねたり、秘したりといった場合です。取材側は基本、無報酬でお願いしますが、そこに納得がいかなければ断っていただいて全然OKなんです。 twitter.com/qusumi/status/…
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