まず最初に私が実生活に取り入れた時間術は、﹁"20分"をひと区切りに﹂というものです。 これは﹃[asin:B00GNG82RI:title]﹄で紹介されていました。 日々の家事を手の動くままにしていては、時間はいくらあっても足りません。 ﹁20分﹂という時間を目安にして、﹁この時間までに終わらせる﹂という終わりを決めてみる。 そうすると、20分動いてみて﹁まだできる﹂と思えば、もう少し続けられますし、少しでも﹁気分がのらない﹂ときは、さっとやめる…。1時間を20分ずつ区切れば、3つのことができるんです。 満足感も得られると思いますよ。 ﹃かぞくのじかん 2013年12月号 [雑誌]﹄ p11 全国友の会の﹁時間調べ﹂メンバー 山崎みどりさんの言葉 確かに、家事は終わりが明確ではないので、いつまでもダラダラとやってしまいがち。しかもこだわると、キリがないんですよね。だから時間で区切ると
![【1時間は「20分が3つある」として行動する】「時間/手帳/朝活」について本気で勉強する【1】 - 僭越ながら【1テーマの本を30冊読んで勉強するブログ】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/41a9bef9a2cfa7ac3325e868e0362d1fea1d2f59/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51edvbWXqNL.jpg)