![父,小学生の娘に「初めてのゲーマー向けデバイス」を与えてみる](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/521ca17acd82b0bf2ee37c011b249685502f67b0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.4gamer.net%2Fgames%2F023%2FG002318%2F20161227061%2FTN%2F001.jpg)
「PlayStation 4 Pro」分解レポート。「ソニーが今後もPS4の性能向上を続けていく可能性」に期待できるハードウェア設計だ ライター:米田 聡 カメラマン:佐々木秀二 2016年11月10日,PlayStation 4(以下,PS4)シリーズの最新モデルとなる「PlayStation 4 Pro」(型番:CUH-7000BB01,以下 PS4 Pro)がソニー・インタラクティブエンタテインメント(以下,SIE)から発売となった。既存のPS4と100%の互換性を確保しつつ,採用するカスタムAPUの性能を大幅に引き上げ,4K解像度出力に対応したというのが最大の特徴……というのは,あらためて説明するまでもないだろう。 4Gamerでは発売と同時に何台か確保し,そのうち1台をさっそく分解してみたので,内部構造をレポートしてみたい。 入手したPS4 Pro(CUH-7000BB01)。価
ドワンゴ・川上量生氏との特別対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」を本日よりスタート。第一回めのテーマは「世の中で一番面白いゲームは現実」 副編集長:TAITAI カメラマン:田井中純平 12→ 今回からニコニコ動画の運営元として知られるドワンゴの代表取締役会長・川上量生氏との特別対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」をスタートしたい。 この連載は,着メロ事業やニコニコ動画など,数々の人気サービスを作り出した実績を持ち,かつコアなゲーマーとしても知られる川上氏に,いろいろなテーマで話を聞きに行って,その会話の内容をまとめていこうというもの。第1回目となる本稿では,タイトルにもなっている「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」という氏の持論を,ゲーマーとしての経歴や考え方を聞きながら,与太半分,真面目半分(?)な対談でお届けする。 スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーが
最高のコストパフォーマンスを誇るマウスソールの代替品「カグスベール」を今さら紹介してみる 編集部:御月亜希 カグスベール メーカー:ニチアス 問い合わせ先:ニチアス公式サイトお問い合わせページ 実勢価格:350円〜1800円程度 「カグスベール」という名前にピンとくる読者は,どれくらいいるだろうか。 これは,FPSプレイヤーの間で長いこと使われてきている,“マウスソールの代替品”である。正直なところ,「何を今さら」「常識だろ」と鼻で笑う読者はかなりの数に上ると思われ,筆者も個人的にはその感情を支持したいのだが,2010年9月の時点で周囲に聞き込み調査を行ってみたところ,予想以上に,カグスベールというキーワードは知られていないようなのだ。 冷静に振り返ってみると,4Gamerの記事でカグスベールを正面から紹介したことはない。fumio氏が,対談のなかで名前も出さずに簡単に触れている程度である
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