gameとcultureに関するmashoriのブックマーク (3)
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大会の開催から随分時間が空いて、この文章を書いているがそれには理由がある。 表題の大会について、あまりに面白かったことが起こりまくって語りたかったのは山々だったのだけど、客観的に見ると""コンプライアンス""的に問題だらけの事例だったからだ。 ﹁王様の耳はロバの耳﹂と穴を掘って叫びたかったし(少しばかりは叫んだが)、この話は中々ボリュームがあるし、語るにもインディーゲームの話なので極めて少数に限られてしまう。 考えに考えた結果、少々周りと自分の身体を爆風で痛めたとしても、このブログを﹁穴﹂として書き記すことにする。 話は2020年10月に遡る。 突然インディーゲームである﹃カニノケンカ﹄での賞品付き大型大会が告知された。 しかも富山で。 インパクトが強い告知画像 このイベント、﹃ToyamaGamersDay﹄とは不定期に富山県で実施されている複合型のeスポーツ大会である。 募集種目は格闘
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リンク Wikipedia モノカルチャー モノカルチャー︵英語: Monoculture︶とは、直訳するとmono︵単一︶のculture︵栽培/文化︶であり、多くの場合、単一の農作物を生産する農業形態を指す。単作︵たんさく︶とも。 植民地化された土地で、支配国で需要の高い農作物を集中的に生産させた事が始まりである。例えば、オランダ領東インド︵現在のインドネシア︶における商品作物の強制栽培制度があげられる。これにより、支配国は効率よく農作物を得ることができた。1944年にメキシコで実施された緑の革命もモノカルチャーである。 代表的な作物にサトウキ 1 user 25
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3月22日にフロム・ソフトウェアの﹃SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE﹄︵以下、SEKIRO︶がリリースされた。さっそくPC版﹃SEKIRO﹄では専用MODエンジンがリリースされ、それを利用したさまざまなファンメイドコンテンツが少しずつリリースされている。その中でも特に目を引いたのが印象的な死亡画面に表示される﹁死﹂をなぜか野菜の﹁菜﹂という文字に置き換えるMODだ。 ︵画像はNexus Mod ﹁Replace death screentext﹂より︶︵PS4版﹃SEKIRO﹄より。実際の死亡画面。︶ 漢字辞典ONLINEによると、菜には﹁な。なっぱ。葉・茎・根などを食用にする野菜の総称。あおもの。﹂あるいは﹁おかず。副食物。料理。﹂を示す漢字であり、とても死ぬといった意味とは結びつかない。 実はこれは、中国語でのとあるスラングから引用されたもので、MODの説明では﹁死
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