iPhoneとツールに関するmashoriのブックマーク (4)
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Appleは4月27日、米国で﹁Self Service Repair Store﹂を通じて、セルフサービス修理プログラムの提供を開始したと発表した。2021年11月17日に予告していたもの。 200以上の個別の部品やツールが提供されており、電子機器の複雑な修理に慣れていれば、iPhone12、iPhone13のラインアップとiPhoneSE︵第3世代︶のディスプレイ、バッテリー、カメラなどの修理を完了することができる。 2022年後半には、Apple Siliconを搭載したMacの修理を行うためのマニュアル、パーツ、ツールも提供する予定だ。 セルフサービス修理プログラムは、2022年後半にヨーロッパをはじめとする他の国にも拡大される予定。
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Microsoft、文字起こしアプリ﹁Group Transcribe﹂を公開 2021 3/16 Microsoftは3月上旬、対面での会議や会話のためのリアルタイムのテープ起こしと翻訳を提供する﹁Group Transcribe︵グループ転写︶﹂のiOSアプリをリリースしました。会議の参加者がそれぞれのデバイスで使用することができます。 メモを取らずに会議に集中できる優れもの 最先端のAI音声・言語技術を搭載したGroup Transcribeで、会話の参加者は共有セッションを開始し、それぞれが携帯電話のマイクを使用して、リアルタイムで誰が何を言ったかを示す、非常に正確なトランスクリプトをキャプチャできます。 会話の高品質な記録に自信を持つことで、ユーザーはメモを取る必要がなくなり、会話そのものに注意を集中させることができます。トランスクリプトは、共有したり、再配置も簡単に行う
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iPhone4をiTunesで同期させようとしてもエラーが出て失敗し、純正アプリ﹁ボイスメモ﹂で録音したデータを取り出すことができなくなって困っていたのですが、あれこれと方法を試したところ、中のデータを一切失うことなくなんとか救出することができました。 ボイスメモに限らず、その他のいろいろなデータを救出可能なので万が一の事態に備えて覚えて置いて損はない方法です。 救出手順は以下から。 ◆同期できないエラー 何が原因で発生するのかは不明ですが、iTunesで同期させようとするとこのように﹁不明なエラーが発生しました(13019)﹂というエラーが出てしまい、iPhoneの中身のデータにアクセスできないという事態に。 無理矢理同期させると、iPhoneの中身のデータが消える可能性が。というのも、まったく同期せずに運用していたため。まさに自業自得。 中でも特に困ったのがボイスメモ。 これが今回救
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iPhoneには一般のユーザーが使うことのない特殊なコマンドがある。 このコマンドは基本的にはキャリアサイドやAppleが確認用に使うコマンドである。 電話をかける画面で下記のコマンドを入力してコールボタンを押すと各種情報確認を行うことが出来る。 何のことか分からない方のほうが多いはずですが、豆知識として紹介します。 [ 特殊コマンド一覧 ] *#06# IMEIナンバーと呼ばれる固有番号を表示 *#21#…各種電話機能の設定状況を確認 *#30#…番号通知設定表示し確認 *#76#…SettingIntegrationFaild接続ラインの確認 *#61#…各種転送、非同期データサーキットなどの状態確認 *#62#…応答不可のときの設定を確認 *#33#…信規制の状態を確認 *3001#12345#*…テストモード(アプリ) を起動できるはずだが、通常は表示できません。
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