![世界中の伝統音楽のデータベース、慶應大が公開 1026民族、5776件の音声記録を掲載](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/35d0c7a0fe24eef38810960921fcae7f4cb76db6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fnews%2Farticles%2F2211%2F10%2Fcover_news177.jpg)
――「イワクラと吉住の番組」はオープニングCGからスタジオセット、小物に至るまでビジュアルにもすごくこだわりを感じます。これは小山さんの意図ですか? そうですね。ビジュアルについて考えるのが好きなんです。毎回、自分の番組はがっつり自分でイメージをつくってます。「イワクラと吉住の番組」だと、まず夜の明るいリビングみたいなイメージがあって、そこから小道具やその他の要素を考えていき、美術さんには「こういう画面にしたいんです」とテロップを載せた画面のイメージから伝えました。深夜枠で低予算な中で、美術さんがかなり頑張って実現してくれました。 明るいリビングをイメージして制作された「イワクラと吉住の番組」のセット。 ――なぜそこにこだわりが? 番組のセットとかって、ぼーっと見ていてもイメージとして残ると思うんです。ロゴやセットの雰囲気込みで覚えてもらうきっかけになるし、そこをこだわることで自分の番組が
英国の女王エリザベス2世が8日夕(日本時間9日未明)、滞在先の英北部スコットランドのバルモラル城で死去した。96歳だった。死因は明らかにされていないが、英王室は「安らかに息を引き取った」と発表した。1952年から70年と約7カ月に及んだ在任期間は、英国の歴代君主として最長。世界の君主としてはフランスのルイ14世(在位1643~1715年)の72年と110日に次ぎ、史上2番目の長さだった。 女王死去を受け、王位継承権1位の長男チャールズ皇太子(73)が新国王「チャールズ3世」として即位した。新国王は「慈しまれた君主であり、多くの人々に愛された母の死を深く悼む。英国民、そして世界の人々が喪失を感じるだろう」との声明を発表した。
アカデミー賞授賞式でマーロン・ブランドの代理で壇上に立つリトルフェザーさん/Bettmann Archive/Getty Images (CNN) 1973年の米アカデミー賞授賞式でサチーン・リトルフェザーさんが行ったスピーチは、わずか60秒だった。主演男優賞の受賞を拒んだマーロン・ブランドの代理で壇上に立ったリトルフェザーさんは、拍手に交じって大きなブーイングを浴びながら、国営テレビで米先住民の権利を訴えた。 あれからほぼ半世紀。米映画芸術科学アカデミーは、当時のスピーチをめぐるリトルフェザーさんの不当な扱いについて正式に謝罪した。 「この発言のためにあなたが受けた嫌がらせは不当であり、正当化することはできません」。アカデミーのデービッド・ルービン前会長はリトルフェザーさんに宛てた手紙にそう記した。「あなたが人生の中で切り抜けてきた感情的負担と、私たちの業界におけるあなた自身のキャリアへ
『ツギクル芸人グランプリ2022』で優勝したストレッチーズ。 高校と大学をともに過ごし、プロになったふたりには、事務所移籍や定まらない衣装など、紆余曲折があった。 王道漫才にたどり着いた福島と高木に、その軌跡を聞く。 【インタビュー前編】 『すごいよ!!マサルさん』に憧れたストレッチーズの初舞台|お笑い芸人インタビュー<First Stage>#13(前編) 若手お笑い芸人インタビュー連載 <First Stage> 注目の若手お笑い芸人が毎月登場する、インタビュー連載。「初舞台の日」をテーマに、当時の高揚や反省点、そこから得た学びを回想。そして、これから目指す自分の理想像を語ります。 目次ストレッチーズ、事務所移籍のワケさすらいラビーとの混同。そしてM-1とK-PROへの恩やっとしっくりきた衣装変な言葉を言ってたふたりが、オーソドックスな漫才にたどり着く福島の背中を押した清木場俊介【後編
勢いある若手が集った『ツギクル芸人グランプリ2022』。接戦をものにし、見事優勝したのはストレッチーズ。 正統派漫才の安定感を見せつけ、余裕すら感じさせる福島と高木は、高校からの同級生だ。 ブレイク前夜のストレッチーズが、青春時代の初舞台について話してくれた。 若手お笑い芸人インタビュー連載<First Stage> 注目の若手お笑い芸人が毎月登場する、インタビュー連載。「初舞台の日」をテーマに、当時の高揚や反省点、そこから得た学びを回想。そして、これから目指す自分の理想像を語ります。 目次『すごいよ!!マサルさん』に憧れた初舞台ストレッチーズを生んだ、福島のドタキャンGACKTになった福島と、大学の初舞台10年前のマックのクーポンを今も大切に持っている【前編アザーカット】 『すごいよ!!マサルさん』に憧れた初舞台 左から:福島敏貴、高木貫太 ──おふたりは埼玉の浦和高校で出会ったんですよ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く