![三ツ矢先生の計画的な餌付け。 | ドラマフィル | MBS 毎日放送](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/88f34299bd85b12cd99c6379c1a973988f584381/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.mbs.jp%2Fmitsuyasensei%2Fimages%2Fog-image.jpg)
神戸市で道路の側溝にスマートフォンを設置し盗撮したとして36歳の男が逮捕されました。 逮捕されたのは、神戸市東灘区の無職・平井泰臣容疑者(36)です。 警察によりますと、平井容疑者は9月8日、東灘区の道路の側溝にスマートフォンを設置し、通りがかった女子高校生(18)のスカートの中を撮影した疑いが持たれています。 女子高校生が側溝にスマートフォンがあることに気づき交番に落としものとして届け出ましたが、録画モードになっていたことから警察は盗撮の可能性があるとみて捜査していた。 警察はスマホのロックを解除できませんでしたが、14日に捜査員が現場周辺を調べていたところ、近くの側溝の中で四つん這いになって潜んでいた平井容疑者を発見したということです。 その際、捜査員が「何をしているのか?」と問いただしたところ、平井容疑者は『スカートを覗こうとしていた』と話したということです。 その後、警察は平井容疑
大阪・IRのPR動画で、美術家の奈良美智さんや村上隆さんらの作品を無断で使用していたということです。 (IR推進局 那須雅之副理事)「事態を重く受け止め深くおわび申し上げます」 大阪のIRをめぐっては事業者側が公表していたPR動画などについて、今年4月に美術家の奈良美智さんや村上隆さんの作品に似たデザインが許可なく使用されていた疑いが浮上。府などによりますと、事業者が調査した結果、奈良さんと村上さんに無断でデザインを使用していたほか、これ以外の作品1点についても無断使用があったということです。 奈良さんの作品については3年前に使用許諾を依頼したものの断られていて、村上さんに対しては依頼もしていなかったということです。また、これ以外に動画やポスターなど20点で著作権の権利処理が適切に行われていなかったとしています。 IR推進局と事業者は再発防止に努めるとしています。
IR用地の『賃料』が安い!?なぜか鑑定業者4社のうち3社が『同額を提示』...大阪市が事前に出した参考価格とも『ほぼ同じ』 市「手続きに問題ない」 大阪府と大阪市が誘致を進めているIR=カジノを含む統合型リゾート。今年12月上旬、国は、整備計画を年内に認可するのは厳しいとの考えを示した。府と市は2029年の開業を目指しているが、今、その誘致先となる夢洲の“土地の賃料”をめぐって様々な疑惑が浮上している。 鑑定した4業者のうち3社が同額…『不当に安い』と指摘相次ぐIR用地の賃料 大阪府と大阪市が誘致を進めるIR。大阪湾に浮かぶ人工島・夢洲の約49万平方メートルという広大な土地に、国際会議場・ホテル・カジノ施設などが整備される見通しだ。年間来場者数は「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」の来場者数を3割上回る年間2000万人。経済効果は約1兆1400億円を見込んでいて、2029年の秋~冬ごろの開
鈴木エイト氏暴く自民党議員の虚々実々「"マザームーン"山本議員は韓鶴子総裁と3回会っていた」「萩生田政調会長も山際大臣も落選を機に関係強めた」 「旧統一教会と自民党」との関係が連日報じられる中で、長年にわたって旧統一教会を取材してきたジャーナリスト鈴木エイト氏が自民党議員たちの苦しい弁明を「事実取材」をもとに虚実を明らかに。まず、韓鶴子総裁を「マザームーン」と賛辞をおくった山本議員について「韓総裁とは3回も会っている」として面識のなさを強調していた山本議員の弁明をばっさり。また旧統一教会系のイベントに参加していた山際経済産業大臣や萩生田政調会長については「二人とも落選した時の危機感から教団との関係を深めたのでは」といいます。 (2022年8月25日MBSテレビ「よんチャンTV」より)
自宅でコカインや大麻を所持していたとして、28歳の女性医師が逮捕・起訴されていたことがわかりました。 麻薬取締法違反の罪で逮捕・起訴されたのは、大阪市北区の医師・荒木李香被告(28)です。近畿厚生局麻薬取締部によりますと、荒木被告は今年10月、自宅でコカイン0.68gと電子タバコで吸引ができる液体大麻0.11gを所持していた疑いがもたれています。 荒木被告は逮捕時、大阪府枚方市の社会福祉法人に精神科医として勤務していて、モルヒネやコカインなどを医療用麻薬として痛み止めや麻酔に使用できる免許を保有していました。 調べに対し荒木被告は、「知人に勧められ、大麻は去年10月ごろ、コカインは今年9月ごろから使っていた」と容疑を認めているということです。
【特集】新型コロナ対応『和歌山モデル』を徹底取材!内部文書と当事者証言から読み解く..."安全宣言"の要因とは? 2020年03月26日(木)放送 SHARE 2月13日以降、和歌山県の済生会有田病院では、医師や入院患者など11人の新型コロナウィルスへの感染が確認されたが、約3週間後には安全宣言を出し、通常の診療を再開した。検査数が限られる中、どのようにして感染拡大を防いだのだろうか。 「直感で新型コロナ発生と確信」 医師を含む院内感染の発生は、済生会有田病院が全国で初めてだった。 「病院の医師、しかも同僚の方もウイルス性肺炎像を示しているという情報でしたので、これは大変なことが起こっているのではないかと。」(和歌山県職員 野尻孝子技監) 取材班は今回、和歌山県の内部文書を独自に入手した。文書には、院内感染が確認される前後に、県がどのような対応を取っていたか詳しく記されている。 【和歌山県
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く