![めちゃくちゃ叩かれてるビリギャルの擁護?を少しだけ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
というわけでついに40歳になってしまいました。 いきなりネガティブな話から始めますが、いよいよ己の人生の有限性を嫌でも意識せざるを得ない状況です。だいたいこのくらいの年になると年を取ることについてネガティブな感情を抱きがちなものです。特に私は独身なのでこの後どう生きていけばいいんだろうって途方に暮れる要素が強いです。 一方で、40まで生き延びられたことだけでそれなりに満足感はあります。30歳のころにまじめに信じてた発達障碍者35歳限界説とそこから生じていた「あと5年くらいしたら死ぬかもしれない」という漠然とした不安と投げやりな気持ちは特に根拠ないものだったんだなということがわかったので漠然とした何かに対してざまあみろっていいたい気持でもあります。 30代の自分を思い返すと、特に前半はいまよりずっと情緒不安定でした。とにかく自分が何もなさず無言で消えていくのが嫌で、でもできることが何もなくて
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