チャイナタウンでバスを待っていたら白人警官2人がパトカー2台で乗り付けてきてベンチに座っていた黒人のおいちゃんに何やら質問していると思ったら立たせて後ろ手に手錠かけてパトカーのボンネットに伏せさせて持ち物検査始めたよ(挨拶)。昨日はいきなり「よう3ドル持ってるか、3ドルくれよ3ドル」とかわめく乗客が後ろの方にいて運転手さんが無線で支援を求めはじめたしやべえバス面白い。 ところで待遇を悪くしても公務員は辞めないとか良い人材が民間に行くのはいいこととか言っている人がおり、あれだな幸せな人だなと思う。どういうことかというと、 (1) まあご近所で見かける地方公務員とか出先機関の国家公務員の皆さんというのは正直あまり他に能力・技能を生かせる場所がないかもしれず、多少待遇を切り下げたって辞めないよと言われたらそうかもと思う。だがそれは霞が関の官僚に当てはまる話ではない。というかもともと彼らは人事構造
世界最大の携帯フォンメーカーであるフィンランドの代表的企業であるノキアが結局、「王座」から引き下がった。 02年から10年間、四半期別に守ってきたスマートフォンのトップの座から下されたのだ。ノキアは21日(現地時間)、第2四半期(4〜6月)に、スマートフォン1670万台を販売したと明らかにした。昨年同期間と比べれば、34%下がった数値だ。一方、第2四半期の純益が計7兆7486億ウォンと、史上最大の業績を上げたアップルは、アイフォンの販売台数が2420万台に上る。 ノキアは、アップルに続き三星(サムスン)電子にも後れを取っていることが、調査の結果分かった。三星電子は第2四半期に約1800万台を販売したものと見られる。これで、ノキアはスマートフォン市場で、トップの座から瞬く間に真っ逆さまに陥った。 情報技術(IT)の大きな変化に戦略的に対応できなかったノキアの墜落は、様々な点で示唆するところが
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