写真ライブラリとシステムフォトライブラリ 写真アプリは基本的にiPhotoを継承してると思っていい。 一度に開けるライブラリは1つだけだが、複数のライブラリを持つことができる。ライブラリを切り替えながら使うなら、いくつでも持てる。optionキーを押しながら「写真」アプリを起動すれば他のライブラリを開くこともできるし、ライブラリファイルをダブルクリックして開いてもOK。 その中の1つだけ「システムフォトライブラリ」に指定できる。システムフォトライブラリはiCloudフォトライブラリと同期できるライブラリのこと。複数のライブラリを使い分けようと考えている人は、iPhoneの写真を入れてるライブラリをシステムフォトライブラリに指定するといいだろう。 システムフォトライブラリの条件は、HFS+でフォーマットされたドライブにライブラリがあること。それだけだ。分かりやすく言えば「Windowsフォー
IllustratorCS5、PhotoshopCS5をYosemiteで開く方法 どうやらCS5.5も同じように起動しなくなるようです。 こんなアラートが表示されます。 “Adobe Illustrator(Photoshop) CS5.app”を開くには、以前のJava SE 6 ランタイムをインストールする必要があります。 以前の Java SE 6 のダウンロードwebサイトにアクセするには、”詳しい情報…”をクリックしてください。 アプリが起動できない不具合といっても、以下の処理をすればすぐに問題は解消されます。心配はいりません。IllustratorやPhotoshopのCS5が起動できないのはJavaのバージョンが原因のようです。 Java for OS X 2014-001をインストール Illustratorまたはphotoshopを起動させると下記のようなアラートが表示
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