個人出版した本の表紙をどう作るか問題 先日KDP(Kindle Direct Publishing)で﹁ゼロから始める情報発信﹂という書籍を個人出版しました。 ゼロから始める情報発信: No Output, No Value 作者:からあげAmazon 書籍を個人出版したとき、何に一番悩んだかというと装丁ですね。電子書籍の場合は、ずばり﹁表紙画像﹂そのものです。書籍の表紙は、顔のようなものですからね。いくつかKindle個人出版関係の書籍も読みましたが、読まれる数に直結するのが表紙のようです。 表紙の重要性は、出版社から出る商業誌でも同じです。出版社から出す場合は、出版社が、それはもう力を入れて表紙を作ってくれるので、作者は悩む必要はありません︵作者が表紙まで意図的にコントロールしたい場合は別︶。前に、出版社から出した書籍﹁AI自作教室﹂の装丁に関しては、詳しくは以下ブログ記事参照ください
![個人出版した電子書籍の表紙画像をプログラムで生成してみた - karaage. [からあげ]](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1a551164d3f8c9806d746114ba3160d06c458307/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fk%2Fkaraage%2F20210702%2F20210702093543.png)