[30日 ロイター] - 米実業家イーロン・マスク氏がツイッターのブランド名を「X」に変更したことに合わせてサンフランシスコ本社に設置した巨大なロゴ看板について、市当局や一部住民からは懸念の声が出ている。
いよいよメタ社が提供するツイッター対抗アプリの「Threads(スレッズ)」がリリースされ、7時間で1000万人という驚異的なスピードでユーザーを増やし話題を集めています。 参考:「Threads」、開始7時間で1000万人に しかも、そのペースはその後も衰えるどころか加速しているようで、この記事を執筆している時点でなんと3000万登録を超えているようです。 (出典:マーク・ザッカーバーグ氏のスレッズアカウント) もちろん、スレッズはある意味ではユーザーが世界に20億人いるインスタグラムのオプション機能的な位置づけになりますので、ユーザー数が増えるのが早くて当然という見方もできます。 またウェブサービスにおいて最も重要なのは、何人が登録したかではなく、何人がその後使いつづけるか、になりますので、スレッズの本領が試されるのはこれからです。 ただ、7時間で1000万登録というのは、インターネッ
「Twitterにもしものことがあったら困るのでこっちにサーバー立ち上げました!」 「念のため、インスタのアカウントを載せときます!」 「急激なユーザー増加のため負荷が増しています。順次対応していきます!」 「おすすめの移住先SNS一覧!使い勝手をまとめてみた!」 馬っっっ鹿野郎~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!馬鹿!!!!!!!馬鹿!!!!!!!!!!!馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿!!!!!!!!!!!!!これが!??????????愛じゃなければ!!!!!!!????なんと呼ぶのか!!!!????僕は知らなかった!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! なぁぁぁぁぁぁぁにを言ってるんだぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!Twitterから
[ 星暁雄の仕事はこちら ] 2023年7月1日、日本でもTwitterの不調、不具合を訴えるツイートが増える様子を見た。「API制限のメッセージが出て閲覧できない」「自分のツイートも見られない」などの内容だ。今回の機能不全に関して、メモを残しておきたい。一言でいえば、Twitterの経営判断ミスと技術的ミスの積み重ねにより、ユーザーに迷惑がかかる結果となった。その背後には組織の弱体化があると考えられる。 Twitterのオーナーであり、CTO(最高技術責任者)を名乗るイーロン・マスク氏は7月1日(現地時間)、Twitterユーザーが感じている不調の理由は「異常なスクレイピング(注:Webサイトから機械的にデータを取得すること)の負荷に対応するため、閲覧できるツイート数を制約したため」と説明した。 いくつかのアカウントが機械的に大量のツイートを収集する挙動をしているため、全ユーザーに対して
Twitter - X/Tech/SecurityOfficial: Twitter will now charge for SMS two-factor authentication Official: Twitter will now charge for SMS two-factor authentication / Only Twitter Blue subscribers will get the privilege of using the least secure form of two-factor authentication. By Sean Hollister, a senior editor and founding member of The Verge who covers gadgets, games, and toys. He spent 15 years
イーロン・マスク氏がTwitterを買収してから、わずか3週間で従業員が7500人から2700人にまで激減しています。マスク氏はこの大規模解雇が完了したと述べ、今後は一部職種で積極採用を実施すると従業員に語ったことが明らかになりました。 Elon Musk says Twitter is done with layoffs and ready to hire again - The Verge https://www.theverge.com/2022/11/21/23472025/elon-musk-twitter-hiring-again-ending-layoffs Twitter Lays Off Some Sales Employees After They Committed to Twitter 2.0 - WSJ https://www.wsj.com/articles/t
米Twitterは3月14日(現地時間)、10日に発表し、公式iOSアプリに追加した「ホーム」「最新ツイート」タブをフィードバックを受けて撤廃し、元に戻したと発表した。「最新ツイートを常に最初に見たい人もいると聞いたので」としている。 Twitterは2018年12月からツイートの新着順表示を可能にしている。画面右上の「sparcle(きらきら)」ボタンをタップすることで、トップツイート(Twitterのアルゴリズムが重要と判断したツイート)が優先的に表示される「ホーム」とツイートが新着順に表示される「最新ツイート」を切り替えられる。 10日からロールアウトした新機能では、これをタブで切り替えられるというものだったが、最新ツイートタブをデフォルトにできず、最新ツイートタブを表示した状態でアプリを終了すると、次に起動したときにホームタブに切り替わってしまっていた。最新ツイートタブに固定できな
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論壇の「復活」 ネットが開く新しい空間 批評家 東浩紀 2010年(平成22年)4月29日木曜日朝日新聞 http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/10554/1269256935/742-745 論壇が滅びたと言われて久しい。たしかに言論誌の休刊は相次いでいる。新聞の影響力も下がっている。けれども筆者としては、むしろいま論壇は「復活」しつつあるという実感を抱いている。ただしその中心は出版ではない。ネットである。 突破口となったのは、最近はテレビや週刊誌でも話題の新サービス、ツイッターである。ツイッターは1回140字のミニブログで、議論には向かない。にもかかわらずその普及が重要なのは、それが、すでに存在するサイトやブログへの高効率の「ポインタ」として機能するからである。いままでは愚痴の海に埋もれていた魅力的な言論が、ツイッターの出現によって可視
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