reactiveに関するmeechのブックマーク (3)
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あと、やはりネットワーク周りなどI/Oの多いプログラムの書きにくさが課題になっている印象。関数的なI/OはFRPで解決できそうな気がするんだけど調べてない。そろそろFRPをちゃんと理解したいなー。 Parsec 3活用事例: Keepalived構文チェッカ - maoeのブログ なんて書いてから早1ヶ月半、ようやくFRPが掴めてきたのでわかったことをまとめてみます。 Reactive programmingって何? FRPの前に、一般的にwikipedia:en:Reactive programmingと呼ばれるパラダイムについて触れておきます。reactive programmingとは疑似言語を使ってかなーり大雑把に説明すると、 var a = 1 var b = a + 1 a = 10 // aを書き換える print b // => 11print bの出力は2ではなく11です
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id:pokarimさんの日記エントリなぜリアクティブプログラミングは重要か。 - Conceptual Contextureにブックマークコメントをつけたら、twitterでお返事をもらいました。なぜ自分はああ考えたか、丁寧にフォローしてもらったのでそこにきちんと返事をしたい。それにはちょっと、twitterだとツライなと。140字で区切られるのは、ちょっと不便すぎる。 という事で、元記事に対して自分の考えを整理したうえで、なんであーゆーブックマークコメントになったのかを説明してみよう、という主旨のエントリです。 最初のブックマークコメントの、もうちょっと細かい説明 元記事は↑のリンクを踏んでもらうとして、まず、私のブックマークコメントを引用してみよう。 面白いエントリ、面白い技術ではあるけど、大きな仕事にあつまる大勢の人達全てが、これを必要とはしない。世界中のPを書く人の5%程度の人に
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C++ | 00:00リアクティブプログラミングというパラダイムがあるようです。詳しくはなぜリアクティブプログラミングは重要か。 - Conceptual Contextureを見てもらう事にして、取り敢えず雰囲気次のような事が起きるパラダイムらしいです。 a = 1; b = a * 3; a = 2; これでbを出力すると、普通に行けば3が出力されそうなものですが、リアクティブプログラミングだと6が出力されるみたいです。式を保存してると考えればいいんですかね。bはとにかくaの3倍なんだよってことみたいですよ。取り敢えずC++で適当に実装。 #include #include template typename T> class reactive {public: typedef T value_type; explicit reactive(const T &val) : val
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