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![「エンドレス万歳」だけじゃない。天皇陛下即位の国民祭典、研究者の持った3つの違和感](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e76b2a3e22fb0f147fd3e567862ebe65e1ce04b1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.buzzfeed.com%2Fbuzzfeed-static%2Fstatic%2F2019-11%2F14%2F1%2Fcampaign_images%2F970f36169071%2F3-2-1599-1573695815-0_dblbig.jpg)
Monday, August 25, 2014 ISを巡る言説の問題によせて twitterでイラク・シリアにおけるISの論理を紹介している中田先生や内藤先生を、「反米」や「IS擁護論」、「相対主義」に矮小化して批判し、ISの処刑方法の残虐さだけ着目し、イスラムフォビアを再生産するだけのツイートが散見するのを見るにつけ、そうじゃないだろうとの思いが募る。修論で取り組んだり、今考えている人類学的な問題と重なるので書いておきたい。 一見寛容な説明として、「彼ら(IS)はイスラームの名を借りたテロ集団で、多くのムスリムはそうではないんだ」、という語り口がある。これは、理解不可能なものをテロとして切り捨て、イスラームをその理解不可能さの原因としないという点ではイスラームに対して寛容である。実際現代の多くのムスリムもそのように語るだろう。 しかし、こうした語り口が排除する部分にも目を向ける必要が
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