美容に関するmetroqのブックマーク (2)
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現在の愛知県と18年前の千葉県の時空間が接続したところに浮かんでいたJC私です。 部活の嫌いな先輩がらみの身体労働を課せられることがイヤでイヤで、﹁怪我をすればやらなくて済むのでは?﹂と思い付いて、帰宅途中に車止めに脚をぶつけまくりましたが、青あざすらできませんでした。 このほか、確か冷え込みつつある季節でしたので、外で半袖一枚で過ごして風邪をひこうともしましたがそれも叶いませんでした。 続いて、現在の愛知県と15年前の千葉県の時空間が接続したところに出現したJKこちらも私です。イキっていた頃の私です。思い出すだけで死にたくなります。 これぐらいの時までは︵クマはあれど︶ニキビひとつないツルッツルのお肌をしており、今思うと素直にそれを生かす道もあったのでは*1、そうすればもう少し違った人生を歩めたのではないかとも思うのですが、当時はピーキーな方面にフルスロットル大爆走しておりました。も
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︵※ご指摘を受け一部修正しました︶ ブスの端くれとして、ブス関連の記事が話題になっているとつい見てしまう。鬱屈した苦しみに共感し、それでもどうにか生きていこうという意志に心震え、毎度しみじみ読ませていただいている。そんな中で、最近気がついたことがある。ブスが悩みを吐露する記事には、ほぼ毎回のように﹁女の子はメイクで変身できるよ!がんば!﹂的なコメントが寄せられるのだ。もちろんそれを書く人に悪意はないのだろうし、書き手を応援する気持ちのあらわれだろう、とは思う。しかし彼ら彼女らは知っているだろうか。この世にはメイクで矯正できないブスが存在することを。 私は返す返すもブスなのだが、もし﹁あなたのブスはどこから?﹂と問われれば、﹁私は骨格から!﹂と答えるだろう。骨だ。骨からブス。そしてやたらとパーツが派手だ。眉毛はくろぐろと、まつ毛もばさばさと*1、唇はあかあかと。そしてその配置がマズい。おわか
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