![Raleigh CRF 2020 420㎜ MYファーストレビュー - スネップ仙人が毒吐くよ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3279a636f1feb965a963ed5ab2aec020010ec15c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fm%2Fmfigure%2F20200708%2F20200708155104.jpg)
先日のロングライドの後、テールライトが発光しない事に気づいた。幸い、もう一つテールライトを装着していて、そちらはライド中常時点滅発光させている為、事故に至らずに済んだ。 シートポストにボタン電池を使用する小型のテールライト、右側のシートステイに単四電池を使用するやや大きめのテールライトを付けていたが、壊れてしまったのはシートポスト側のライトである。 テールライトを2個付けていたのは、今回のような故障に備える為であるが、もう一つの理由として道交法に対応する為である。 道交法では、点滅発光はあくまで補助灯であり、正式なテールライトとして認められる為には常時点灯でなければいけない。もしくは、反射板が必要である。 その為、自分のロードバイクの場合シートポストのテールライトを常時点灯用として使用しシートステイ側は点滅点灯用として使用していた。 このような運用になった理由は、少々複雑で説明が長くなる。
先月の話だが、今シーズン用にロードバイクのタイヤを交換した。 シンコー デミング スリムランナー 700x25C から コンチネンタル ウルトラスポーツ2 700x25C への交換である。 交換時のオドメーターは3777.1㎞ 現時点では4621.7㎞ 差し引き844.6㎞である。このくらい走れば、以前のタイヤとの違いを語っても良いだろうという事でインプレッションである。 定番廉価タイヤとして既に言い尽くされている感はあるが、以前のシンコー デミング スリムランナーとの対比として印象を語りたい。 先ず、取り付け前に重量を量ってみた。 272.2gである。これは自分の印象では十分に軽い物だが、ネットでよく見かけるインプレッションでは重いとするものが多い。 それらのインプレは、主に上級者が語るもので、彼らはレース用タイヤやハイエンドとされるタイヤを多く経験しているので、そうした目からはウルトラ
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