地震のあった時間、2018年6月18日午前7時58分ごろ。 わたしは京阪に乗っていて座りながら寝ぼけていました。 突如として、怪獣に車両を掴まれて振り回されたような衝撃と一斉に鳴り出したアラートの音で目が冷めました。 窓の外を見ると、架線もぶんぶん揺れているし、乗客の間から悲鳴がでていました。 ちょうど車両が野江駅を出発する直前だったみたいで、そのままドアが開き、立っていた人はホームへ降りる人がいました。 それからは、ひたすら待ちます。 9時20分ごろになり、車内放送で 「どれだけ早くても午前中には動きません」とアナウンスがあり、待つことを諦めました。 というか、車内が寒すぎて、このまま座っているのが辛かったのもあります(京阪あるある)。 野江から歩き出し、すでに出社している人へ連絡。 このあたりからスマホの挙動がおかしくなります。電池が33%ぐらいあるのに、ぴゅいんと電源が落ちます。しば
御嶽山と富士山が同一プレート上にあるという恐怖 9月27日に発生し、死者50人以上という戦後最悪の火山災害となった御嶽山(おんたけさん)噴火。 こぶし大の噴石が秒速約200mで容赦なく降り注ぎ、大きなものでは軽トラックくらいの岩石もあったという証言もある。 それに当たったことによる外傷性ショック、火山灰を吸い込んだことによる窒息、火山ガスに含まれる硫化水素による中毒など、被害者の死因は様々だ。 御嶽山は噴火警戒レベルが5段階で最低の1(=平常)と判定されていた。 つまりまったく無警戒に近く、多くの登山家がふいを衝かれ、被害にあってしまった。 日本には世界の約1割、110もの活火山があるが、もはやいつどこが噴火してもおかしくないという。 [ad#ad-1] M8.5以上の大地震が来た場合、3~4年以内に必ず噴火が起きる 火山活動に詳しい立命館大学歴史都市防災研究所教授・高橋学氏によると、世界
阪神・淡路大震災では、倒壊を免れた鉄骨のビルの中に柱と「はり」のつなぎ目が破断しているケースが相次いで見つかりました。 鉄骨の破断は今も隠れている可能性があるとして、神戸大学などの研究グループが、破断した建物が巨大地震に襲われたという想定で実験した結果、破断していない状態と比べて揺れの影響は2倍以上になることが分かりました。 阪神・淡路大震災では、商業ビルなどに使われる鉄骨の建物のほとんどは倒壊を免れましたが、直後の専門家の調査で柱と「はり」がつながる構造上重要な部分の破断が相次いで見つかりました。 建物の数は、神戸市を中心に67棟でしたが、鉄骨の破断は建物の外観に変化がないことがあり、内装材をはがさないと分からないため、実際の被害はさらに多いものとみられています。 このため神戸大学や防災科学技術研究所などの研究グループは、鉄骨が破断した状態で南海トラフの巨大地震の揺れに襲われた場合にどの
5日夜、長野県北部を震源とし、富山県内でも揺れを観測する地震が立て続けに 3回あり、立山町では震度3を観測しました。 5日午後7時ごろの地震では、地震の規模を示すマグニチュードは5・3と推定され、県内では 震度3を立山町で、震度2を富山市や滑川市などで観測しました。 午後7時6分ごろにもマグニチュード5・1の地震があり、震度3を立山町で、震度2を富山市など 広い範囲で観測しました。 立山黒部アルペンルートの高原バスの室堂駅では、3回の揺れたうち、1回目の揺れが大きかった ため、軒下に駐車してあったバス1台を平地へ急遽移動させたということです。 下ノ廊下に行く予定を立てて準備も大体終わった後に地震の情報が入ってきました。 しかし今回の震度は3程度でたいしたことないよと思ってしまった。 なぜなら、2年前の2009年(平成21年)8月11日に起きた震度6弱を記録した静岡沖地震 の次の日に南アルプ
[地図情報の説明] [測定局] [時報測定値] [日報測定値] [時系列図] [都庁舎から] [ホームページ] 二酸化窒素 [NO2] 浮遊粒子状物質 [SPM] 光化学オキシダント [Ox] 二酸化硫黄 [SO2] 一酸化炭素 [CO] 一酸化窒素 [NO] 窒素酸化物 [NOx] メタン [CH4] 非メタン炭化水素 [NMHC] 気温 [TEMP] 湿度 [HUM] 風速 [WV] 表示期間2011年7月9日22時~2011年7月16日22時(JST) [ 7月9日 ] [ 7月10日 ] [ 7月11日 ] [ 7月12日 ] [ 7月13日 ] [ 7月14日 ] [ 7月15日 ] [ 7月16日 ] [以前] - [前日] [6時間前] [3時間前] [1時間前] <> [1時間後] [3時間後] - [最新] -2011年7月16日17時(JST)- [風速ベクトル]
■編集元:ニュース速報板より「【重要】 関東で硫黄の臭いがするとの報告が相次ぐ 大地震の前触れか」 1 名無しさん@涙目です。(愛知県) :2011/07/16(土) 20:56:59.67 ID:fb/G4q5/0 ?PLT(12000) ポイント特典 http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/eq/1310689018/ 838 名前:M7.74(チベット自治区) 投稿日:2011/07/16(土) 15:44:38.52 ID:uLSDptIT0 横浜市緑区も硫黄臭いぞまさに腐卵臭のよう・・・な 844 名前:M7.74(関東・甲信越) 投稿日:2011/07/16(土) 15:52:20.75 ID:99aF1JtlO 外が酷く硫黄くさい@横浜青葉 848 名前:M7.74(東京都) 投稿日:2011/07/16(土) 15:59:2
@HeizoTakenaka 竹中平蔵 30年で大地震の確率は87%・・浜岡停止の最大の理由だ。確率計算のプロセスは不明だが、あえて単純計算すると、この1年で起こる確率は2.9%、この一カ月の確率は0.2%だ。原発停止の様々な社会経済的コストを試算するために1カ月かけても、その間に地震が起こる確率は極めて低いはずだ。 http://twitter.com/#!/HeizoTakenaka/status/67726323170283520 竹中氏のこのつぶやきをめぐって、何だか「確率論的におかしい」と「確率論的には間違っていない」の対立になっているのだが、それ以前の問題として、この発言は明らかに不適切だろう。このことを誰も指摘せず、竹中氏の「確率的にはリスクは低いのだから拙速に原発を止めずに経済合理性を計算すべき」という、政策論的主張そのものが見事なまでにスルーされているのが不思議である。む
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