差別とテレビに関するmfigureのブックマーク (2)
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今日は﹁笑ってはいけない﹂の話。 年明けから物議を醸しているけれど、人権とか差別とか、そういう話は置いておいて、あれを観て感じた、今の時代に﹁笑える﹂と﹁笑えない﹂の基準が変わりつつあるんじゃないかという話。 ︻ガキ使速報︼ 浜田が着替えたらエディ・マーフィーになりました。#ガキ使 pic.twitter.com/OstIKlP5Vq — ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! (@gakitsukatter) 2017年12月31日 年末恒例のお笑い番組﹁笑ってはいけない﹂シリーズは、今年は﹃絶対に笑ってはいけないアメリカンポリス24時!﹄。僕はいつも紅白歌合戦を観ているのでリアルタイムで観てはいないのだけど、後日放映された﹃ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!﹄で総集編をちょっと観た。 www.happyon.jp 正直言うと、少しも笑えなかった。 前から嫌いだったというわけじゃな
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なんだかすっごい騒ぎになっておりますねぇ。 ﹁とんねるずのみなさんのおかげでした﹂のスペシャルで放送された、保毛尾田保毛男に対して様々な意見が交わされています。 セクシャルマイノリティの方々への理解が高まっている現在、保毛尾田保毛男というキャラを出したらどうなるか分かっていたはずなのにね…。 今回の保毛尾田保毛男騒動に関する記事一覧 石橋貴明が﹁みなさんのおかげでした﹂で"男性同性愛者"を演じ、﹁差別的﹂と炎上|ニフティニュース ﹁いま﹂テレビで流す必要があったのか?保毛尾田保毛男への違和感 – アゴラ フジテレビ番組の同性愛キャラクター LGBT団体が抗議 | NHKニュース そして実際に嫌な思いをされたLGBT当事者の方も ﹁保毛尾田保毛男﹂という負の遺産が2017年に復活してしまった - SOSHI BLOG周りから保毛尾田保毛男と呼ばれた子ども - それでいいっしょ これは無視で
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