五輪に国や都やあれこれがここまで投資して中止したら追加の出費がこうでといろいろ教えていただいていますが災害大国日本で五輪が開けなくなるような未曾有の事態が起きた時のプランBがなかった、という事実に愕然としてます。普通リスクヘッジするでしょ。
![岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "五輪に国や都やあれこれがここまで投資して中止したら追加の出費がこうでといろいろ教えていただいていますが災害大国日本で五輪が開けなくなるような未曾有の事態が起きた時のプランBがなかった、という事実に愕然としてます。普通リスクヘッジするでしょ。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3c435225f3c3bed96423bd428fc04adb0e94be58/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1582232182835138560%2FhXPzHYub.jpg)
10月30日付拙エントリーにて参加経緯を示した災害ボランティア@長野市豊野地区より、おかげさまで無事、帰ってきました。 www.watto.nagoya さすがに疲れているので、あとで乱筆乱文気になるところが出てきて手直し入ると思いますが、リアルタイムでツイッターに流した写真の再掲を中心に、帰宅報告を兼ねて速報的にエントリーを上げます。おうちに帰るまでが災害ボランティアです。 11月2日(土)10:00p.m.より、名古屋市東別院お茶所にて受付開始。愛知ボランティアセンターさんの、いつもの集合場所である。 恒例いつもくれるバナナと、貸与のビブス。それから今回は「ボランティア活動証明書」なるものも全員に配布してくれた。「どうせ何人かから要求されるから」とのことだった。私はいらないけど。 ボランティアバス。11:00p.m.出発と、比較的近場とあって遅い出発だった。 乗らなきゃ撮れない車内風景
ブログに書こうか書くまいか迷ったが、書くことにする。プライベートでは何度も喋ってしまっていることだが。 うちのブログにおいて「禁じ手」と決めていることが、何件かある。その一つは、他人に「ああするべきだ」「こうしてはいけない」などアドバイスめいたことを書くことである。「アドバイス罪」*1や「クソバイス」*2と呼ばれることもあり、害悪になることの方が多いと考えるからだ。 しかし、このたびの台風19号による被害が予想を超えた広い範囲にまたがっていることを知るにつけ、この列島のどこかに住んでいる以上、我々の誰もがいつ自然災害の被災者になってもおかしくないという思いを強くした。それで思い切って書いてしまう。 私は年に何度か、災害ボランティアに行っている。その決して広いとは言えない知見の範囲からであるが、ぜひ言いたいことがある。もし我々が運悪く被災者となったときには、けっして正当な権利の主張を遠慮して
平凡な会社員 @Ordinary_Man0 @naimannnn これって 相当量の湛水能力があるってことか? 下流は大助かりかも しかし、これまで水が溜まってなかったところに急激に水位があがって大丈夫かな? 2019-10-12 09:59:56
リアルタイムでツイッターにスマホ写真を流していたので、まとめたらブログネタのエントリーにもならないか、試してみる。 現在は西船橋駅前の格安ホテルから。wi-fi あるので。そういえば私はブログの更新はパソコン使用で、スマホから更新したことはなかった。 関東遠征を思い立ったきっかけは、前回のエントリーで述べた通り 阿豆らいち さんの個展 を見に行くためだが、せっかくなので前日に千葉県の災害ボランティアセンターにも行っておこうと考えた。 全社協のHPを見て、行き先は君津市にした。県外のボランティアを受け入れているのが君津市と館山市だけだったため、近い方の君津市に安易に決めた。報道によると館山市のほうが被害は深刻だったかも知れないが。 https://www.saigaivc.com/chiba-tokyo/ Yahoo!路線図によると、名古屋駅6:49a.m.発の「のぞみ200号」に乗ると、1
千葉県富津(ふっつ)市で、台風15号の被災者にペットボトル水が配られた。そのうち約1800本が賞味期限切れだったため、市民からの指摘を受けて富津市がお詫びし、「飲用ではなく生活用水として使ってほしい」と呼びかけていると、2019年9月12日付の東京新聞夕刊が報じている。 『賞味期限切れ「飲料水」配布 富津市、生活用水用を誤って1800本』 ペットボトル水の賞味期限は飲めなくなる期限ではなく、通気性のあるペットボトルから水が蒸発し内容量が変わるための「期限」2019年7月29日付の熊本日日新聞では、熊本市が、ほぼ賞味期限切れの130トンの備蓄水に困っており、花壇の水やりや、足を洗うなどに使っていると報じていた。 その際、筆者は、「なぜ賞味期限切れの水は十分飲めるのに賞味期限表示がされているのか?ほとんどの人が知らないその理由とは」という記事を書いた。 ペットボトルの水に表示されている賞味期限
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