生き方に関するmia-noharaのブックマーク (5)
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泣く道を選ぶか、笑う道を選ぶか。 試合開始のゴングが鳴る。これは﹁いかに自分を笑えるか﹂の勝負だった。生き方のセンスが問われていると思った。ので、まずは自分の中でルールを設けた。それは﹁悲愴感を漂わせないこと﹂だった。悲愴感は湿気がすごい。湿気がすごいと魂がカビる︵被害者意識とか不平や不満や卑屈になることも魂がカビる︶。私は思った。明るいバカに人は集まる。これはもうバカになるしかない。作られたバカではなく、真性のバカになる必要を感じた。 各種SNSには﹁シェア﹂という非常に素晴らしいシステムがある。自分を出すという作戦が功を奏したのか、単に幸運だっただけだけなのか、私のブログ記事は様々な方々にシェアをしていただき、東京を中心に﹁家のない生活をはじめた変な男がいる﹂という伝言ゲームがはじまった。ブログには連絡先も載せてある。誰でも連絡くださいとも書いてある。これはいよいよはじまってしまったと
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﹁好きなことだけしていたら生きていけないよ﹂ と誰かに言われたことがあるかもしれない。 その言葉は少しだけ間違っている。 正しくは、こうだ。 ﹁好きなことだけしていたらラクに生きていけないよ﹂ 嫌われないようにする生き方は楽だ 心屋仁之助さんの著書﹃﹁好きなこと﹂だけして生きて行く。ガマンが人生を閉じ込める﹄には、こんなふうに書かれている。 上手に嫌われないことばかり選んで逃げ回っていくのがラクな生き方です。 でもその生き方だと、いつも周りにふり回されてしまうので、自分を見失い、好きなことができません。*1 ﹁好きなこと﹂だけして生きていく。 ガマンが人生を閉じ込める 作者: 心屋仁之助出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2015/02/13メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 他人に評価されることが人生のすべてなの? ﹁好きなこと﹂だけして生きている人は、嫌われる。
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たとえば誰かが﹁普通こう思うじゃん﹂って言った時、﹁うーん私はこう思うけどな﹂って言っても居心地が良い場所が好きなんです。 誰かの悪口で盛り上がるのが苦手だったり、ファッションやイケメンの話題に興味がなかったりする人だっていると思うんです。逆にそういう話題がないとつまらないって人もいるんだと思います。
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2018年6月24日︵日︶、TOC五反田メッセで開催される﹁地域みらい留学フェスタ2018﹂東京会場へ、群馬県立尾瀬高等学校の卒業生として参加してきます。 地域みらい留学とは、都道府県の枠を越えて、地域の学校へ入学して高校生活をおくること。 現在住んでいる場所に関係なく、受験できる高校があるんです。 現在、公式サイトで紹介されている学校は33校。そんなにあったんだ! 私が卒業した群馬県立尾瀬高等学校は、群馬県の北の山奥、尾瀬国立公園の玄関口にあります。 日本で初めて、高校で環境教育の専門学科﹁自然環境科﹂を設置しました。私はその5期生にあたります。 www.nc.oze-hs.gsn.ed.jp 地域みらい留学フェスタ2018では、そんなちょっと変わった高校が一堂に会する模様。 当日はブースまわりをうろうろして、濃すぎる高校3年間の生活について熱く語っていると思います。 普通の進学じゃ物足
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