漂流物集積所通信の第3号をnoteにて配信しました。 下記のリンクから読めます。 note.mu
![[漂流物集積所通信 第3号]何歳からだって何者にでもなれる etc...〔note〕 - 醒メテ猶ヲ彷徨フ海|野原海明のWeb文芸誌](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/faf92db128b83ca771b95cbe135dae521169c3c0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fm%2Fmia-nohara%2F20180505%2F20180505134425.jpg)
Webサービスやアプリなど新しいものを試していて、あるときふと伸びているサービスに共通していることに気づきました。 それはユーザーが作った「独自ルール」が発達していること。 これが一番わかりやすいのはメルカリです。 「即購入不可」「○○専用ページ」など、初心者には理解できない、しかしメルカリ内では当たり前のように使われている、非公式の独自のルールがたくさんあります。 こうしたルールは公式の利用規約やシステムに組み込まれていないため、トラブルにつながることもあり、賛否両論のあるルールではありますが、いいサービスほどこうした開発側の意図していなかったルールや使い方が発生しているように思います。 独自ルールが発達するということは、ユーザー数が増加している証拠であると同時に、サービス自体の機能がシンプルに保たれているため、ユーザー自身が試行錯誤しているということです。 ユーザー数が増えれば、必然的
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