映画に関するmiccakのブックマーク (2)
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﹁翔んで埼玉﹂続編製作が決定!GACKT﹁不安しかありません﹂、二階堂ふみも続投 2021年8月11日 7:00 6094 1 映画ナタリー編集部 × 6094 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 2405 3116 573 シェア 魔夜峰央のマンガを原作に、2019年に公開された映画﹁翔んで埼玉﹂。埼玉県民などが迫害を受ける架空の世界を舞台に、GACKT演じる麻実麗と、二階堂ふみ扮する壇ノ浦百美が自由を求めて戦うさまが描かれた。興行収入は37億6000万円を記録し、日本アカデミー賞では最優秀監督賞を含む12部門を受賞した。 続編でも、前作に引き続き﹁テルマエ・ロマエ﹂や﹁ルパンの娘﹂シリーズの武内英樹が監督、﹁かぐや様は告らせたい﹂シリーズの徳永友一が脚本を担当。GACKTと二階堂も続投する。 この発表にあたりGACKTは﹁不
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1991年の﹃ターミネーター2﹄で悪役のT-1000が﹁警官﹂の姿をしているのには、理由があった。︵フロントロウ編集部︶ ジェームズ・キャメロンによる﹃ターミネーター﹄ 1984年にシリーズ第1作目が公開された﹃ターミネーター﹄は、シリーズの生みの親であるジェームズ・キャメロン監督が2作目までメガホンを取り、2019年に公開された﹃ターミネーター‥ニュー・フェイト﹄でふたたび製作に復帰した。 キャメロン監督は﹃ターミネーター﹄シリーズ以外にも、﹃エイリアン2﹄、﹃タイタニック﹄、﹃アバター﹄などの監督を務めてきた。ちなみに、それまで全世界興行収入1位だった﹃タイタニック﹄を、2010年に﹃アバター﹄が抜いた︵※︶という歴史があり、このタイトルだけでもキャメロン監督がどれだけのヒットメーカーか分かる。 ※2021年現在の1位は、2019年に公開されたマーベルMCU映画の﹃アベンジャーズ/エン
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