![NimでWindowsアプリを作ってみた](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0b1eff17695e0d5902418c5e92fef0c3d16167e2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fres.cloudinary.com%2Fzenn%2Fimage%2Fupload%2Fs--1zQT1PAO--%2Fc_fit%252Cg_north_west%252Cl_text%3Anotosansjp-medium.otf_55%3ANim%2525E3%252581%2525A7Windows%2525E3%252582%2525A2%2525E3%252583%252597%2525E3%252583%2525AA%2525E3%252582%252592%2525E4%2525BD%25259C%2525E3%252581%2525A3%2525E3%252581%2525A6%2525E3%252581%2525BF%2525E3%252581%25259F%252Cw_1010%252Cx_90%252Cy_100%2Fg_south_west%252Cl_text%3Anotosansjp-medium.otf_37%3A%2525E7%25258E%25258B%2525E5%252586%2525A0%252Cx_203%252Cy_121%2Fg_south_west%252Ch_90%252Cl_fetch%3AaHR0cHM6Ly9zdG9yYWdlLmdvb2dsZWFwaXMuY29tL3plbm4tdXNlci11cGxvYWQvYXZhdGFyL2M4MmYxZmNiNTAuanBlZw%3D%3D%252Cr_max%252Cw_90%252Cx_87%252Cy_95%2Fv1627283836%2Fdefault%2Fog-base-w1200-v2.png)
root.iconbitmap でウィンドウアイコンを設定する tk.call('wm', 'Iconphoto', ) でウィンドウアイコンを設定する root.iconphoto でウィンドウアイコンを設定する Tkinter でウィンドウアイコンを設定する方法を紹介します。 root.iconbitmap でウィンドウアイコンを設定する root.tk.call() でウィンドウアイコンを設定する root.iconphoto でウィンドウアイコンを設定する root.iconbitmap でウィンドウアイコンを設定する import tkinter as tk root = tk.Tk() root.iconbitmap("/path/to/ico/icon.ico") root.mainloop() iconbitmap(bitmap) はウィンドウ/フレームウィジェットのアイコ
tkinter で複数行のテキストを扱うには Text ウィジェットを使います。 ここではこのスクリーンショットのように、スクロールバーの設定、及び、初期値の設定と現在の値の取得方法を示します。 スクロールバーについては、「Scrollbar と Listbox」も併せてみてください。 from tkinter import * from tkinter import ttk from tkinter.font import Font root = Tk() root.title('Text 1') root.minsize(100, 100) root.columnconfigure(0, weight=1) root.rowconfigure(0, weight=1) # Frame frame1 = ttk.Frame(root, padding=10) frame1.rowconf
tkinterウィジェット一覧はこちら Listboxはデータを一覧表示するためのウィジェットで、ユーザーが選択した項目の値を取得することができる。 目次 Listboxの概要 選択した値をLabelに表示 オプション・メソッド 【スポンサーリンク】 Listboxの概要 Listboxはアイテムリストを表示するためのウィジェットで、ユーザーが自由に項目を選択することができる。以下、Easy, Normal, Hardの3項目をListboxに表示し、クリックすると選択した項目の値をprint出力する例を示す。 import tkinter #項目選択時に実行する関数 def show_selected(event): n = lb.curselection() #選択項目のindex取得 print(lb.get(n)) #indexを用いて値を取得 root = tkinter.Tk(
# sample.py # tkinterのインポート import tkinter as tk import tkinter.ttk as ttk def execute(): return '' def display(): # appメインウィンドウの設定 app = tk.Tk() app.title("New application") app.geometry("300x100") # メインフレームの作成と設置 frame_app = ttk.Frame(app) frame_app.pack(fill = tk.BOTH, pady=10) # 各種ウィジェットの作成 button_execute = ttk.Button(frame_app, text="メインウィンドウを最前面へ", command=execute) # 各種ウィジェットの設置 button_execu
このページでは tkinter のウィジェットの1つである「リストボックス(Listbox クラス)」の使い方について解説していきます。 私の下記環境での実行結果をもとに説明していますが、環境によっては動きが異なるかもしれません 実際にご自身の環境で実行結果を確認していただくと、より確実に設定の効果を理解することができると思います OS:macOS Big Sur Python:3.9.4 Tkinter:8.6 リストボックスウィジェット まずは、リストボックスウィジェットがどのようなウィジェットであるのかについて解説していきます。 リストボックスウィジェットとは リストボックスは下の図のようなウィジェットになります(OS 等の環境によっては見た目が異なる可能性があります)。 このリストボックスウィジェットは、選択可能な項目の一覧をユーザーに示し、その中の1つもしくは複数の項目をユーザー
今日は2画面Viewer(改良版)を紹介します。 2画面Viewerとは、画像を二つの画面に独立して表示させることができるViewerです。 画像を比較したいときに使うと便利です。また、気に入った画像だけ別フォルダに再保存(Capture)することができます。元画像には変更を加えないため、誤ってオリジナル画像を消去してしまう心配はありません。 また、サムネイル画面でフォルダ内の画像を確認し、比較したい画像を素早く探すこともできます。 ソフトの機能としては、前回作成したソフトとほぼ同じですが、画像の再読み込みボタンを追加したり、ソースコードに新たな手法を取り入れ使いやすくしています。 興味のある方は是非参考にしてください。 本プログラムの特徴 画像を左右二画面で比較できる気に入った画像があればその画像をCaptureボタンで指定のフォルダに保存できるCaptureした画像のサイズは読み込んだ
今日はPySimpleGUIで二画面ビューワーを作ったのでその作り方をご紹介します。 みなさん、似たような写真がたくさんあってベストな一枚を選びたいときってないでしょうか? 例えば、連射した写真からベストな一枚を選びたいとか、ディテールがちょっとだけ違う写真の中からベストな一枚を選びたいとか。 そんなとき、二画面で比較しながら選別できたら便利だと思います。 そう思って作ってみました。これ中々便利です。 これからプログラムを始める人や勉強中の方の参考になればと思います。 本プログラムの特徴 左右二画面で画像を比較できる気に入った画像があればその画像をCaptureボタンで保存できるCaptureできる画像サイズはオリジナルサイズ所定のフォルダ内の画像をすべて読み込んでサムネイル表示できるサムネイル部分も送りボタン(<<, >>)で更新できる 実行画面 以下の映像をご覧ください。 プログラム
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