Mar31 日本のキーボードでTiny Core Linuxを使う カテゴリ:OSLinux 前回はUSBメモリにTiny Core Linuxをインストールしました Tiny Core LinuxはデフォルトのキーボードレイアウトがUSになっており、日本で発売されているキーボードで文字を入力するためには、これをJP106に変更しなくてはいけません 今回はその操作について説明していきます まず、キーボードレイアウトを変更するためのアプリをインストールします インストール時に三種類のオプション(前記事参照)のうち、CorePlusを選択した人は、デフォルトで入ってます TinyCoreを選択した方はkmap.tczをインストールしておいてください Tiny Core Linux本家のFAQ(該当部分に飛びます)によると $ sudo loadkmap < /usr/share/kmap/qw
ネットだけに頼るわけにもいかないので、anthyとibus-anthyのソースを持ってきてtcで開発環境を揃えてコンパイルしなんとかibus-anthyも使えるようにしました。ibusそのものはextensionで準備されているのでそれをそのまま使います。tc11で使用中、この文章もそれで入力です。それにしても、最終的にコンパイルできるようになるために必要なextensionが多い。la_filesにも最初困りました。それから、いくつか挙動に変な点もまだ残っているので、もう少しチューニングが必要です。(2020/10/11) ネットに頼る方法とは、Ajax IgoIME: Web-based Japanese Input Method powered by Igo、Google 入力ツールなどを使う方法です。 ちなみに日本語を扱うため、ブラウザのfirefoxのほか、ターミナルのgnome
2024-04-06 Raspberry_Pi/List 2023-04-05 HomeServer/Mastodon 2023-01-09 あっきぃ/PC 2019-09-12 放出 2019-03-04 AutoTicketLinkName 2018-07-31 Raspberry_Pi/List/MFT2018 2016-10-25 mikutter/env 2016-09-04 OSASK/man OSASK/man/pcctol OSASK/man/bim2bin OSASK/man/aksa InterWikiName OSASK/man/sartol OSASK/man/imgtol OSASK/man/edimg OSASK/man/btcf OSASK/man/KL-01 2016-06-25 EJUG/C90 2016-04-21 Raspberry_Pi 2015-0
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「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
パピーリナックス(Puppy Linux) はインストールしなくとも、セッションを保存さえすれば使いつづけることができます。インストールする場合にFrugalとFULLの2つのスタイルがあります。標準は Frugalインストールで、フルインストールは推奨されません、なぜでしょうか? 1. フルインストルにメリットがほとんどない 実装 RAMが256MB未満であるとかCPUの能力が弱い場合に Frugalよりもフルインストールがパフォーマンスが良いという議論もありますが、定かではありません。 パピーリナックス日本語フォーラムのトピックを覗いてみてください。 FULLインストールすると速くなるの? 2. フルインストルにはパーティションの切り直しが必要 たとえばWindowsなどのOSが使われていて、新たにパピーをフルインストールの形でデュアルブートしようとすると、Windowsのパーティショ
今回は、Tiny Core Linux 4.5.2及び5.1(下記の各種iso)を使用させて頂きました。 Core-current.iso(5.1) TinyCore-current.iso(5.1) CorePlus-current.iso(5.1) TinyCore-4.5.2-ja.iso CorePlus-4.5.2-ja.iso Tiny Core Linuxは、Damn Small Linuxの主要開発者の1人が超軽量を目指し開発したLinuxディストリビューションです。 Tiny Core Linuxは、Core、TinyCore、CorePlusの3タイプが配布されており、CoreはCUI、TinyCoreとCorePlusは、TinyCoreは最小限、CorePlusはソフトが充実したGUIがデフォルト、起動時に各種(7つの)デスクトップ環境やウィンドウマネージャ(デスク
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