VRとanimeに関するmieki256のブックマーク (9)
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バーチャルライフマガジン ノベルを執筆する感覚で誰でも3Dアニメーションを作れる﹃Hatch-Pot VR︵通称‥ハッチポット︶﹄の体験会に行ってきました。 ﹃ハッチポット﹄はセリフやシナリオを入力するだけでVRアニメーション制作ができるツールです。 Unityを弄ったり、自分でプログラミングしたりしなくても、AIが脚本に合わせて自動的に3Dアニメーションを自動生成してくれるんだそう。 手持ちのVRMファイルさえあればキャラクターを追加して自分好みに動かせるので、いつも自分が使っているアバターを動かして遊んでみたり、YouTuberさんなら自分のオリジナルドラマを制作したり。 専用のソフトをDLせずとも、WEBブラウザで一連の操作が完結するといった点もかなりお手軽。 ﹃ハッチポット﹄代表のタカノさんいわく、﹃これまでのアニメ制作とは全く違うVR制作ツールです。﹄﹃このツールを使ってYouT
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VRコンテンツの企画・開発等を行うMyDearestは、﹁VR×ライトノベル﹂をコンセプトにした没入型の読書体験﹁FullDive novel﹂を発表。第1作目として日高里菜さんがヒロインを演じる﹁Innocent Forest﹂が、7月中旬にGearVRとFOVE向けに配信されます。 ﹁FullDive novel: Innocent Forest﹂ ﹁FullDive novel﹂は、GearVR︵Galaxyスマホ︶、全国100店舗以上のFOVE対応ネットカフェで配信予定のVRコンテンツ。物語の世界の中で“体験する”ライトノベルとなっており、挿絵に当たる部分がVRアニメーションになっているなど、読者自身が主人公になったかのような体験が可能といいます。 ﹁Innocent Forest﹂トレーラー映像 第1弾となる﹁Innocent Forest﹂は、森に住む不思議な少女ルクレイ︵声‥
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﹁こういう世界は少し先になってしまうかもしれないが、実現している技術もある﹂――そう話すのは、AR︵拡張現実︶やVR︵仮想現実︶などの技術に詳しい落合陽一さん︵筑波大学助教︶。2月15日に﹁DMM VRTHEATER﹂︵横浜市︶で開かれたイベントで、落合さんのほか、同映画の伊藤智彦監督、タレントの池澤あやかさんがSAOの実現可能性について語った。 ソードアート・オンライン︵SAO︶とは? 川原礫さんの小説が原作。2009年に原作第1巻が発売され、アニメ、漫画、ゲームなど幅広くメディアミックスを展開している。テレビアニメのあらすじは以下の通り。 2022年、﹁ナーヴギア﹂というヘッドギア型VRデバイスが登場し、世界初となるVR MMORPG﹁ソードアート・オンライン﹂が発売された。しかし、開発者の茅場晶彦の思惑によって約1万人のプレイヤーが仮想空間に閉じ込められてしまう。ゲーム内で体力がゼ
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人は昔からVRを追い求めてきた デジタル業界に限った話ではないかもしれないけれども、毎年毎年、﹁今年は○○元年﹂というクリシェ︵紋切り型の決まり文句︶はことあるごとに繰り返されている。これまでも﹁バイラルメディア元年﹂とか﹁電子書籍元年﹂とか﹁動画広告元年﹂とか、実にいろいろな元年があった。 今年はなにをさて置いても﹁VR︵Virtual Reality=仮想現実︶元年﹂である。 実際、﹁Oculus Rift﹂や﹁HTC Vive﹂、国産では﹁PlayStation VR﹂、さらにはスマートフォンを装着するタイプの﹁Gear VR﹂などなど、もう膨大な量のVR関連ニュースが日々飛び交っている。米国のリサーチ会社SUPERDATAの発表資料によれば、ハードウェアとソフトウェアを含めた今年の全世界におけるVR製品の市場規模は約30億ドル、これが4年後の2020年には約400億ドルまで達すると
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﹁﹃二次元がこっちに来てくれないか﹄とか、﹃二次元に行きたい﹄というあの感じ。あれを体験したというか、半歩くらいそっちに入った感じでした﹂ アニメ﹃攻殻機動隊 S.A.C.﹄﹃009 RE:CYBORG﹄神山健治監督。VR初体験の神山監督はOculus用のVRアニメーション﹃Henry﹄の感想をそう話した。3月5日開催のセミナー﹁お父さんのための最新VR講座﹂︵主催‥パノラ︶の1コマだ。 Henryは、ハリネズミが主人公のアニメーション。ハリネズミなのにハグが好き。ハグをすると相手を傷つけてしまうため、友だちのいない孤独な誕生日を迎える。物語が進むにつれ、監督は思わずウルッと涙ぐむシーンもあったとか。 ﹁これちょっとやばいやつや、となったんですね。これって泣きそうになるやつなんじゃないの、と﹂︵神山監督︶ VRが従来の映画と決定的に違うのは、ヘンリーがときどき目線を合わせてくるところだった
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﹁なんでオレ筋肉痛になってるんだろう、と﹂ 人気アニメ﹁鋼の錬金術師﹂﹁機動戦士ガンダム00﹂を手がけた水島精二監督が、そう言って観客を笑わせた。監督は先日、バーチャルリアリティ︵VR︶を使ったアニメやデモを体験したばかりだった。 監督が登場したのはPANORAが11月22日に開催したイベント﹁VRまつり 2015 秋 Powered by G-Tune﹂。デジタルハリウッド大学の福岡俊弘教授︵週刊アスキー元創刊編集長︶との対談で、実体験したばかりのVRの驚きを語った。 筋肉痛になったというのは、エピック・ゲームズによる、激しい銃撃戦のVRグラフィック﹁バレット・トレイン﹂︵BULLET TRAIN︶。 ﹁テロリストが前面にあらわれたとき、腰が引けたりかがんだり普通にしていた。どう見てもCGのキャラクターなんだけど、その場にいる感じが体感できて、﹃これこえーっ﹄と思いながら﹂︵水島監督︶
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ジブリの世界を仮想現実化するという取り組みが海外で行われているという︵ROAD TO VR、Slashdot︶。 開発を行っているのは、アニメやモーショングラフィックスなどを手がけているNick Pitton氏という人物。氏はヘッドマウントディスプレイOculus RiftとUnityベースのプログラムを使用し、ジブリの世界を仮想的に再現するという試みを行っている。現在﹁となりのトトロ﹂のバス停とネコバスの部分をVR化したものと、﹁千と千尋の神隠し﹂の釜場︵ボイラー室︶をVR化したものが公開されており、プログラムは氏のWebサイトから入手できる。 バス停や猫バスをVR化したものでは、映画の彩色や背景の雰囲気を再現するため、ネコバスの行き先表示の手書き文字なども再現しているという。また釜場のVRモデルでは釜爺やススワタリもモデリングされているそうだ。次のプロジェクトとしては、カウボーイビバッ
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