![ヒット中SRPG『ユニコーンオーバーロード』に「とにかく時間を奪われる」報告相次ぐ。編成・装備・作戦、頭が戦略でいっぱいになる時間泥棒ゲーム - AUTOMATON](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ff9ef4bedf146e6e3f3cf1e23ff3dc2d0f4a99d1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fautomaton-media.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2024%2F03%2F20240313-285753-header.jpg)
European Commission(欧州委員会)は4月4日(現地時間)、任天堂がゲーム機「Nintendo Switch」のコントローラー「Joy-Con」を無償で修理することに合意したと発表した。 任天堂は、Joy-Conの不調が欠陥によるものか消耗によるものかに関わらず、メーカー保証期間外でも無償修理することになる。 欧州委員会によると、「Joy-Conが反応しない」「触れていないのにスティック操作が起きる(Joy-Conドリフト)」といった苦情が2021年1月までに約2万5000件届いていたという。 任天堂との協議はギリシャ開発投資省とドイツ環境庁が主導。欧州委員会は「劣化などでJoy-Conが使えなくなった場合、自分で簡易的な修理や無償修理を要求できない消費者はコントローラーを交換するしかなく、無駄な電子廃棄物が出ることになっていた」と指摘している。 関連記事 書籍「ゲームの歴
『エルデンリング』の広大なオープンフィールドはいかにして作られたのか。6100m×7400mの超巨大マップをエンジニア視点で大解剖するセッションをレポート【CEDEC2022】 8月23日から25日にかけて、ゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC2022」が今年も開催された。本記事ではイベント2日目に行われたセッション「ELDEN RINGのオープンなフィールドに対応するためのエンジニア取り組み事例紹介」のレポートをお届けする。 フロム・ソフトウェア初のオープンなフィールドを実装した『エルデンリング』は、同社が得意とする美麗なグラフィックで壮大かつシームレスな空間を見事に表現した。しかし、広大なスケールのフィールドはいかにして開発されたのか。 本セッションでは、そんな『エルデンリング』の広大で美麗なフィールドの開発過程を明らかにする。登壇者は本作にシステムデザインディレクターとして参加
『バイオ7』脱落組の声から『バイオハザード ヴィレッジ』の目指した方向性「楽しいけど怖い」を考えてみた。「怖すぎる」と「人気シリーズの大作」のジレンマでの中でカプコンが示した“大作ホラーゲームの矜持”とは 1996年に発売された初代以来、時代とともに『バイオハザード』シリーズは極めて順調にナンバリングを伸ばしていった。シリーズを確立した初期3部作から、『バイオハザード4』から『バイオハザード6』までの三人称視点シューティングアクション路線。そこをすっぱりと捨て、一人称視点のサバイバルホラー路線を採用してリスタートを切った『バイオハザード7』の発売が2017年12月だ。 そこから3年強の歳月の流れで、いったい「AAA級のホラーゲーム」はどれだけ存在しただろうか。 『バイオハザード7』 思い返してみても、目ぼしいビッグタイトルは『バイオハザード RE:2』と『バイオハザード RE:3』のみ。つ
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