[B! 後で読む][食] mikawa_1964のブックマーク

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後で読むと食に関するmikawa_1964のブックマーク (300)

宇宙で食べるうなぎかば焼き　職人の月日を支えた古川聡飛行士の言葉：朝日新聞デジタル
うなぎのかば焼きが宙に浮いた。﹁表面はパリッと、中身はしっとり﹂。昨年、国際宇宙ステーション︵ISS︶で、うなぎをほおばって食レポをする古川聡飛行士の映像が宇宙航空研究開発機構︵JAXA︶の公式動画に公開された。職人たちが完成までに要したのは、およそ5年。いくつものハードルを乗り越えられたのは、古川さんの言葉があったからだった。古川さんが口にしたのは、レトルトパック入り宇宙日本食﹁スペースうなぎ﹂。長野県の岡谷市と松本市でうなぎ料理店を経営する観光荘︵宮沢健社長︶が開発した。愛知県内の養鰻︵ようまん︶業者と共同開発した﹁シルクうなぎ﹂を使用している。かつて養蚕のまちだった岡谷の独自性を生かしたブランドうなぎだ。粉末状にした蚕のさなぎをえさに混ぜて育てている。 JAXAによる宇宙日本食の認証基準や審査では﹁いつ、どこで、だれによってつくられたか﹂というトレーサビリティーを必要条件の一つに
mikawa_1964 2024/05/31
観光荘（岡谷）さんの「スペースうなぎ」。https://kankohso.co.jp/space-unagi/ https://x.com/Kankohso_unagi/status/1773621614325756294

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食
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漬物と法改正　守りたい「手作りの味」：中日新聞Web
各地の農家などが手作りで販売してきた漬物が今、姿を消しつつある。食品衛生法の改正により、製造には厳しい基準が導入されたためだ。食中毒を防ぐ目的だが、伝統ある味の魅力が失われるのは惜しい。行政も積極的に支援し、地域の食文化を守ってほしい。食品衛生法は2018年に改正され、漬物の製造販売は、従来の届け出制から許可制に変わった。許可を得るためには、厳格な衛生管理の基準に沿った施設を整えるなどの対応が必要になる。
mikawa_1964 2024/04/28
社説。食品衛生法のお話。後でまた読む。

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●食
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マフィン業者の行政処分は「見送り」　納豆臭して体調不良相次いでも：朝日新聞デジタル
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mikawa_1964 2023/12/19
「（目黒）区保健所によると、マフィンから食中毒の原因となる細菌が検出されず、体調不良がマフィンによるものと断定できなかったという」

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食
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オーガニック村　脱農薬・肥料に利あり：中日新聞Web
化学肥料や農薬を使わない有機農業に自治体が地域ぐるみで取り組む﹁オーガニック村﹂が広がっている。有機農業の多面的な利点に加え、化学肥料の高騰や、地球温暖化が追い風にもなっている。国は、現在2万5千ヘクタール︵全耕地面積比0・6％︶の有機農業耕地を、2050年までに100万ヘクタール︵同25％︶に拡大する目標を掲げている。農林水産省の交付金事業﹁オーガニックビレッジ﹂では、まずは27年度までの行動計画を自治体が定め、実践することが求められる。8月末時点で、42道府県の91市町村が参加を表明した。例えば、愛知県東郷町は有機稲作の講習会や新規就農への金銭支援、有機市場の開催、小中学校給食への採用拡大などを通じ、27年度に有機の耕地を21年度時点の6ヘクタールから4倍以上に、農業者を12人から3倍に増やす計画。農業の現場はどこも担い手不足や高齢化に直面しているが、その活路を、新規就農者や消費者
mikawa_1964 2023/09/05
社説でこれかー。

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食
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ザザムシの食文化後世に　映画上映会とシンポ – Nagano Nippo Web
mikawa_1964 2023/04/23
「水生昆虫を食べるのは世界でも伊那谷だけ。伊那には昔からザザムシを捕る人、加工販売する人、食べる人がいる文化が残る。この食文化を後世に伝えてほしい」

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牛乳が飲めなくなるの？　飯尾歩・論説委員が聞く：中日新聞Web
ロシアのウクライナ侵攻に伴う飼料の高騰、コロナ禍による需要減…。かつてなく強い逆風にさらされて、若手後継者を含む酪農家の廃業が、全国で相次いでいます。食卓から牛乳が消えてしまう日が、本当に来るのでしょうか。東京大大学院農学生命科学研究科の鈴木宣弘教授︵農業経済学、国際貿易論︶に聞きました。
mikawa_1964 2023/03/27
「東京大大学院農学生命科学研究科の鈴木宣弘教授（農業経済学、国際貿易論）に聞きました」…えっ？人選が…。

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（東日本大震災１２年）福島の生産者に聞く：上　戻った笑顔、豊かな海を守る：朝日新聞デジタル
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mikawa_1964 2023/03/15
中見出しは「『処理水』放出新たな風評懸念」「近隣諸国、根強い抵抗感」。大川魚店（@ookawauoten）の社長さんが出てみえる。

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震災

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小中学校の給食　無償化、全国で進めたい：中日新聞Web
公立小中学校で給食を無償化する自治体が増えている。子どもの医療費無償化と同様、過疎化や少子化に悩む地方で子育て世代を取り込む対策として実施されてきたが、都市部でも広がってきた。子どもたちの栄養改善のために始まった学校給食の役割は時代とともに変わってきた。義務教育の間は親の収入に関係なく無償にするよう、保護者負担を求めている学校給食法を改正すべきだ。
mikawa_1964 2023/02/04
﹁千葉県いすみ市では有機農業の米や野菜を給食に提供している。子どもたちに安全でおいしいものを食べてもらう各地の取り組みは地域の教育や福祉の底上げにも役立つ﹂なんて社説に書かれてますが。頼むわ。

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ビーガン始めてみない？　金大付高の柳沢さんフリーペーパー作り啓発：北陸中日新聞Web
環境問題若者考えて　食の選択について考えてもらおうと、ビーガン︵完全菜食主義者︶についてまとめたフリーペーパーを作る高校生がいる。金沢市の金沢大付属高校三年、柳沢文音さん︵18︶だ。受験勉強に励みながら一週間のうち一日を﹁肉を食べない日﹂と決めている。環境の観点からビーガンを選択する柳沢さんは﹁環境問題の被害を受けるのは私たち。若者に簡単なことから挑戦して﹂と話す。　︵岩本雅子︶フリーペーパーの表紙には﹁ＪＫとゆるベジ生活考えよう﹂と打ち出した。﹁ＪＫ﹂は女子高生を、﹁ゆるベジ﹂は自分のペースでベジタリアンの食事を取り入れることを意味する。中学校二年生の時、無理なダイエットで生理不順や通院するほど腹を壊した。血液検査などから食べ物が大切だと感じていた。英語の教科書に﹁ビーガン﹂の記述を見つけ、高校二年生の授業で調べようとしたが、日本の文献が少ないことに気づいた。
mikawa_1964 2022/11/30
「一週間のうち一日を『肉を食べない日』と決めている」レベルでも、「環境の観点からビーガンを選択する」と書けるんだ。

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有機農業はあたり前の時代　持続可能な食と農へ、吉田太郎さんに聞く：朝日新聞デジタル
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mikawa_1964 2022/11/22
うーん

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世界の潮流遅れ目立つ北陸　「人をつなぐ食⑤ 有機給食㊦」　：北陸中日新聞Web
昼食で有機米のご飯をほおばる園児たち。﹁3歳まで腸によい食事を取る園にしたい﹂との開田晃江理事長の思いで始めた＝滑川市下梅沢の西加積認定こども園で普及へ問われる自治体の姿勢　学校給食に有機農産物を使用するオーガニック給食は今、世界の潮流だという。韓国ではソウル市が全小中高校での実施を打ち出したほか、フランスでは給食食材の有機割合を20％にする法律が制定された。日本も千葉県いすみ市のような先進地はあるが、潮流に取り残され、北陸も遅れが目立つ。少しずつ動きが芽生えてもいるが、拡大の可能性はあるだろうか？　︵中島健二︶十月下旬、東京・中野区に有機給食を進める行政や生産者、市民団体などが集まり、初の﹁全国オーガニック給食フォーラム﹂が開かれた。オンラインも含めた参加者は三千人を超え、取り組む自治体の町長や市長らも続々駆けつけたが、北陸の首長はいなかった。締めくくりは、日本での積極的な推進に力
mikawa_1964 2022/11/13
「アレルギーはなぜだろうと勉強するうちに農薬や除草剤を必要以上に使うと体に影響が出ることを知った」のか…どんな「勉強」をされたのだろう。

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秋が旬！　天下の絶品「へぼ」守れ　女性グループが奮闘　岐阜・恵那市 | 岐阜新聞Web
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mikawa_1964 2022/11/12
「メンバー全員が恵那市内内出身で、子ども時代からへぼに親しんできた」

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有機農業の拡大　オアシスにヒントあり：中日新聞Web
午前九時、カランコロンと鐘が鳴るのを待ちかねたように、買い物客がお目当てのブースへ急ぐ。毎週土曜日、名古屋市中心部の都市公園﹁オアシス21﹂に開設される﹁オーガニックファーマーズ朝市村﹂の開店だ＝写真。
mikawa_1964 2022/10/08
社説。「生物多様性の保全や食の安全の観点から、有機農業の推進は世界的な潮流だ」そうです。

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長野日報社 - Nagano Nippo Web
平素より株式会社長野日報社のホームページをご利用いただき、誠にありがとうございます。このたび、弊社ホームページを2024年4月15日（月）にリニューアルいたしました。より使いやすいホームページを目指して、デザインとページの構成を見直しました。これからもコンテンツの拡充を図りつつ、お客様に有益な情報を発信してまいります。今後ともご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。
mikawa_1964 2022/10/01
すごいぞ高校生。

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愛知県で過熱する八丁味噌のブランド論争を県外の人にも分かりやすくまとめました。
愛知県岡崎市にある味噌蔵の"カクキュー"と"まるや"が製造する「八丁味噌」の呼称を、愛知県の43の企業が加盟する組合団体が使えるようにするという農水省が示した方針に対し、当該企業をはじめ多くの地元民から疑問の声が上がっています。
mikawa_1964 2022/07/05
八丁味噌っちゅったら岡崎のカクキューとまるやに決まっとるじゃん。/まとめ内に「三河と尾張」云々とありますが、老舗二軒以外で「八丁味噌」を名乗る蔵元は三河にもあります。例：http://www.masuzuka.co.jp/

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このアイス１００％植物由来　愛知文教女子短大、食品３社と開発：中日新聞Web
愛知文教女子短大︵稲沢市稲葉︶と県内企業三社が、植物性の材料のみで作った﹁プラントベース﹂のアイスクリームを共同開発した。乳や卵などの七大アレルゲンも排除した﹁皆で食べられる﹂アイス。今秋の商品化を目標に、学生は飲食店などで提供できるスイーツレシピの開発に励んでいる。　︵寺田結︶アイスの原材料は、豆腐と米粉、おからペースト、えごま油。大豆と米粉は国産で、えごま油には生活習慣病予防に効果的とされるオメガ3脂肪酸が含まれるなど、健康志向にこだわった。豆乳風味で一般的なアイスよりも溶けにくく、口に運ぶのが難しい子どもや高齢者でも、ゆっくりと時間をかけて食べられるという特徴もある。共同開発は昨年二月にスタート。大学と連携協定を結ぶ名古屋食糧︵名古屋市︶、おとうふ工房いしかわ︵高浜市︶、太田油脂︵岡崎市︶の三社と手を組み、各社が取り扱う米と大豆、油で﹁皆が一緒に安心して食べられるものを作ろう﹂と
mikawa_1964 2022/07/04
「大学と連携協定を結ぶ名古屋食糧（名古屋市）、おとうふ工房いしかわ（高浜市）、太田油脂（岡崎市）の三社と手を組み、各社が取り扱う米と大豆、油で『皆が一緒に安心して食べられるものを作ろう』と企画した」

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ウツボのアヒージョを動画で紹介　環境問題への気づきも：中日新聞Web
志摩市磯部町のテーマパーク﹁志摩スペイン村﹂は、敷地内のレストランで提供するウツボの料理をテーマにした動画を、投稿サイト﹁ユーチューブ﹂の公式チャンネルで公開した。市周辺の海ではウツボが増え生態系が変化していると指摘され、料理のおいしさを伝えつつ環境問題への気付きを与えている。︵阿部竹虎︶ウツボの料理を出すのは、本格的なスペイン料理を扱うレストラン﹁アルハンブラ﹂。﹁伊勢志摩産ウツボのアヒージョ﹂と銘打ち、細かく刻んだウツボをブナシメジとともにガーリックオイルで煮込んでいる。パンが付いて税込み千二百三十円。今年二月ごろから提供し、想定を上回る売れ行きという。市内の水産関係者によると、ウツボは従来の好物だったタコだけでなく伊勢エビも食べるようになったとの指摘がある。市周辺では海藻類が減る﹁磯焼け﹂も課題となっており、海産物となる生物を守ろうと、市の事業ではウツボが駆除対象になった。志摩ス
mikawa_1964 2022/04/28
「弾力があり、磯の香りがする」「誰でもおいしく食べられる」「食べればおいしく、見た目とのギャップを楽しんでほしい」https://twitter.com/SSV__official/status/1518137883038994432 https://youtu.be/hCZHAUyBmYU

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名古屋って「和菓子どころ」なの？　気鋭の職人が語る歴史と魅力：朝日新聞デジタル
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mikawa_1964 2022/04/10
「愛知県の和生菓子の出荷額は京都府につぐ規模です。名古屋は和菓子どころなのですね」…名古屋市民ではない愛知県民としてはめっちゃもにょるよこの言われ方。

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淡麗旨口、滋賀大発の酒を発売　学生ら米からラベルまで関わる：中日新聞Web
滋賀大の学生らが田植えから仕込み、ラベルデザイン制作までに関わった日本酒﹁琶︵は︶ぐくみ﹂が、酒造りを手掛けた北島酒造︵湖南市︶や県内の酒販店で販売されている。滋賀大がオリジナルブランドの日本酒をつくるのは初めて。︵形田怜央菜︶滋賀大は二〇二一年度、学生に食や農業を取り巻く環境について考え、行動してもらおうと、酒造りを企画。授業の一環で学生ら約二百五十人が田植えや稲刈りなどに取り組んだ。教育学部の学生十三人は、十一月に同酒造で仕込みを体験した。さらに有志学生八人によるプロジェクトチームが主体となり、活動内容を紹介するホームページやチラシを作成した。ラベルやブランド名は公募で決定。学生が育てた米で作られた﹁育﹂の意味と、琵琶湖の一文字を掛け合わせて名付けられた。
mikawa_1964 2022/03/26
「取り組みを担当した教育学部の森太郎准教授によると、味は淡麗旨口に仕上がっているという。販売されている日本酒は千本限定」https://shiga-u.jimdosite.com/

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「大食い動画に不満」ユーチューバー・大盛のり子さんの流儀と地元愛：朝日新聞デジタル
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mikawa_1964 2022/01/19
@NoricoOrnori

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