![キュレーションメディアの著作権問題、どこから権利侵害? 弁護士に聞く | HRナビ by リクルート](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/af20212a113864addf75de0ef3e07860494e9cd0/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fhrnabi.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2016%2F12%2FIMG_3722_640.jpg)
医学部卒のライター兼編集者・朽木誠一郎氏の記事に端を発し、医療系サイト「WELQ(ウェルク)」をはじめDeNA(ディー・エヌ・エー)が運営するまとめサイトが次々に休止に追い込まれました。 また、DeNA以外が運営しているキュレーションサイトも次々と閉鎖されるなど、その影響はとどまるところを知りません。 この問題については、企業としての倫理の問題、著作権法上の問題、薬機法上の問題、記事内容を信じた人が損害を被った場合の法的責任の問題など法律的/社会的な問題が複雑に絡まり合っています。 私は個人的には「顧客に価値を提供できないサービスが存在する意味はない」と考えていますので、今回のWELQ閉鎖は当然だと思います。 ただ、今回の問題の複合的な側面のうち、著作権法上の問題、つまり著作権的にどこからがアウトで、どこがグレーなのかについて正確な知識や情報をなるべく沢山の人に持って頂きたいと思っています
物心ついて初めての「将来の夢」はウルトラマンでしたが、巡り巡ってWEB編集者10年目に突入しました。どうも。夢破れたすべての大人を応援している@sakucchiです。 最近、雑誌社からWEBに転向する編集者と仕事をする機会も増えてきました。 サンプリング数が少ないのでなんとも言えませんが、彼ら彼女らが入社後にぶち当たる「壁」のようなものが見えてきたので、今日はそのことを書こうと思います。 それは「流通」「展開」「数字」の3つの壁です。 1.流通の壁 コンテンツビジネスは「生産」と「流通」の2つの力を、いかに最大化できるかがひとつのポイントです。 たとえ面白いものができても、それが誰にも届かなければ存在しないのと同じですし、流通網が整備されていても、届けられるものが面白くなければ、誰にも読まれません。 あくまでも一般論ですが、雑誌社は編集部と販促部に分かれてることが多く、既に書店やコンビニへ
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