![レノボ、JBLスピーカー×8搭載の11.5型タブレット。Dolby Atmosにも対応](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/903eec2f29d26cdd72534bff9db20f97f67e5cd4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1604%2F878%2F01.jpg)
ワコム初の有機ELペンタブレット登場! 約420gの軽量ボディー Wacom Movink 13は、同社としては初の有機EL(OLED)ディスプレイ採用のペンタブレットだ。パネルサイズは13.3型で、解像度はフルHD(1920×1080ピクセル)、視野角は上下/左右ともに170度、コントラスト比は10万:1、リフレッシュレートは60Hzに対応する。輝度は350ニト、最大表示色は約10億7374万色で、色域はAdobe RGBカバー率が95%、DCI-P3カバー率が100%(ともにCIE 1931)となる。 付属する「Wacom Pro Pen 3」や10点マルチタッチ操作に対応し、筆圧検知は8192段階、パネル表面にアンチグレアとアンチフィンガープリント処理を施すことで、画面のギラつきや指紋が付くのを防いでいる。
Googleは6月20日(日本時間)、Androidタブレット「Pixel Tablet」を発売する。Googleストア(直販)の他、主要な家電量販店やWeb通販サイトでも販売される予定で、5月11日から予約を受け付ける。 Googleストアにおける販売価格(税/送料込み、以下同)は、128GBモデルが7万9800円、256GBモデルが9万2800円で、いずれも充電スピーカーホルダーが付属する。 Pixel Tabletの概要 Pixel Tabletは、2022年10月にGoogleとしてては「Pixel C」以来となるタブレット端末として発表された。基本的なデザインの考え方はPixel 7aを含むPixel 7シリーズと共通である。 →Googleが「Pixel Tablet」を2023年発売へ Tensor G2搭載、スピーカー内蔵の充電ドックも SoCはGoogleオリジナル設計の
斬新なスタイルの2in1タブレット レノボ・ジャパンから登場した「YOGA BOOK」は、360度回転する10.1型の液晶ディスプレイを搭載した2in1デバイスだ。こう書くと、よくあるキーボード付きのWindowsタブレットを思い浮かべるかもしれないが、他と全く違う製品に仕上がっている。 薄型軽量ボディーは独特のヒンジを搭載しており、洗練されたデザインが目を引く。それ以上にキーボード部に相当する「クリエイトパッド」が斬新だ。キートップがLEDで浮かび上がり、タッチセンサー式のキーボードとして使えることに加えて、上に載せて紙に書いた文字をリアルタイムでデジタル化できる「リアルペン対応のペンタブレット」としても使える。 CPU(SoC)にはAtom x5-Z8550を採用し、プリインストールOSはWindows 10とAndroidの2種類があり、それぞれLTEモデルとWi-Fiモデルが用意さ
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