![LG、世界初「ワイヤレス透明有機ELテレビ」。「黒画面からユーザーを解放」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a048efd73e006e39e93c72ffadfcc6345d445e61/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fav.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Favw%2Flist%2F1559%2F255%2Flg01.jpg)
ともに4K表示をサポートした31.5型液晶ディスプレイで、独自OSの“WebOS”を搭載しPCレスで各種オンライン動画配信サービスなどの視聴を行えるのが特徴だ。 製品仕様は先行提供版と同様で、DCI-P3カバー率90%の広い色域表示をサポート。映像入力はHDMI×2、USB Type-C×1を搭載し、出力5W×2のステレオスピーカーを内蔵している。また32SQ780S-Wは位置や角度を自由に調整できるアーム式スタンドを標準で装備した。 関連記事 LGエレ、単体で動画視聴も行える“webOS”搭載の31.5型4K液晶ディスプレイ Makuakeで先行販売で実施 LGエレクトロニクス・ジャパンは、独自のwebOSを搭載する31.5型4K液晶ディスプレイ「32SQ730S-W」「32SQ780S-W」を発表した。 少なくとも1割引きで購入可:「チューナーレスTV」と名乗らないのはなぜ? webO
LG、5Gサポートでデュアル画面にもなる「LG V50 ThinQ 5G」と静脈認証搭載の「LG G8 ThinQ」:MWC19 Barcelona 韓国LG Electronicsは2月24日(現地時間)、スペインのバルセロナで25日から開催される「MWC19 Barcelona」に合わせて開催したイベントで、次期フラグシップ端末「LG V50 ThinQ 5G」(以下「V50」)および「LG G8 ThinQ」(以下「G8」)を発表した。いずれも価格はまだ公表されておらず、V50は年内に米国で、G8は向こう数カ月中に複数の地域で発売するとしている。 2モデルに共通するのは、プロセッサ(米QualcommのSnapdragon 855)、メモリとストレージ(6GB/128GB/microSDスロット付き)、無線充電(Qi)対応という点。USB Type-Cと35mmのオーディオポートも備
LGエレクトロニクス・ジャパンは2月19日、4K表示に対応する27型ワイド液晶ディスプレイ「27UL550-W」を発表、2月22日に発売する。価格はオープン、予想実売価格は4万6000円前後だ(税別)。 3840×2160ピクセル表示に対応したIPSパネル採用の27型ワイド液晶ディスプレイ。HDR10に対応、SDR映像をHDRに近い画質に変換できる機能も備えた。また4K解像度に満たない映像の解像感を向上できる超解像度技術「Super Resolution+」も利用可能だ。 ゲーム向け機能としては、AMD FreeSyncテクノロジーのサポートや映像のタイムラグを最小限に抑える“DAS(Dynamic Action Sync)モード”なども備えている。 映像入力はHDMI×2、DisplayPort×1を装備した。本体サイズは623(幅)×230(奥行き)×462~572(高さ)mm、重量は
ドイツ・ベルリンで開催された「IFA 2017」に合わせて発表された「LG V30」。LGとしては初めての有機ELディスプレイを採用したこの機種は、久々の「王道を行くハイエンドスマホ」として期待できる。 今回のIFA取材で、予想外にいい驚きをくれたのがLGエレクトロニクスだ。 プレスデー初日の朝9時からの新製品発表会という、「一限目の体育」並みのテンションの上がらないスケジュールで、足取りもかなり重く会場に向かったのだが、プレゼンを聞いているうちに引き込まれていった。 この記事について この記事は、毎週土曜日に配信されているメールマガジン「石川温のスマホ業界新聞」から、一部を転載したものです。今回の記事は2017年9月2日に配信されたものです。メールマガジン購読(月額540円・税込)の申し込みはこちらから。 新製品「LG V30」は、同社では初となる有機ELディスプレイを搭載。映像にエフェ
アスペクト比18:9のディスプレイを搭載した「LG G6」の使い勝手は?:Mobile World Congress 2017 LGエレクトロニクスは、Mobile World Congress 2017の開催に合わせてフラグシップスマートフォン「LG G6」を発表した。 LG G6は、「FullVision」と呼ばれる画面アスペクト比18:9の5.7型QHD(2880×1440ピクセル/564ppi)ディスプレイを搭載したAndroidスマホ。16:9のアスペクト比を採用した他のスマートフォンよりも縦長のディスプレイとなっている。 非常に狭額縁なので、5.2型ディスプレイとセカンドスクリーンを搭載しているauの「isai Beat」やドコモの「V20 PRO」(約72×149×8.0mm)とほぼ同サイズ(71.9×148.9×7.9mm)に仕上がっており、大画面と持ちやすさを両立させた。
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