![「Surface Go」個人向けLTEモデル、きょう発売 9万800円](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c1f37c20ec40d2b7751ffe126616bb260fdd139a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fnews%2Farticles%2F1901%2F29%2Fcover_news088.jpg)
ソフトバンクモバイルが2015年夏モデルとして投入するスマートフォン「Xperia Z4」「Galaxy S6 edge」「AQUOS Xx」の3機種は、複数の周波数帯を束ねて通信の高速化を図る「キャリアアグリゲーション(CA)」に対応している。 3機種とも、AXGP(SoftBank 4G)では下り最大165Mbps(上りは最大15Mbps)、FDD-LTE(SoftBank 4G LTE)では下り最大187.5Mbps(上りは最大50Mbps)での通信が可能になる。 165Mbpsの通信は、これまではモバイルWi-Fiルーターの「Pocket WiFi 303ZT」などのデータ端末で提供されていたが、LTE Category6のスマートフォンが登場したことで対応機種が広がった。現時点で165Mbpsの通信ができるのは東名阪など一部のエリアのみで、それ以外のエリアでは110Mbpsとなる
KDDIは10月20日、LTE対応タブレット/PC向けのプリペイド型データSIM「LTEデータプリペイド」を11月4日から提供すると発表した。料金は1Gバイトごとに1500円(税別)。スマートフォンとタブレットで容量を分け合える「データシェア」(12月スタート)に対応する。 月額基本料不要で、必要に応じてデータ容量を購入できるプリペイド方式のサービス。容量は専用サイト「データチャージサイト」で購入し、購入時点から31日間利用できる。容量を使い切った後でも同サイトへのアクセスは可能。追加チャージすればすぐにデータ通信を使える。 関連記事 auスマホとタブレットでデータ容量を分け合える「データシェア」 来春から auのスマートフォンとタブレットで月間データ容量をシェアできる「データシェア」サービスが来春から。合計9Gバイトのデータ量を両端末でシェアすることで、タブレットを割安に利用できる。 関
こんにちは。クパチーノのApple本社イベント会場でドコモ加藤社長を激写、朝のニュース番組にも写真が使われたりしたそうですが、懐には1セントも入ってこない副編ACCN@サンノゼです。それにしても加藤社長の取り巻きはたいへん厳重でした。お帰りも裏口から秘密裏に通されたようで囲み取材も失敗。日経の記者さんも歯ぎしりしておられました。ソフトバンク孫社長に関しては今回、お見えになっておりません。それとは対照的に堂々とマスコミの前に姿を現わしたのがKDDI(au)の田中社長。イベント終了後、ごく短時間ではありますが囲みにも応じてくださいました。 ──満面の笑みで出て来ましたね。 田中 800MHzサポートがうれしくて。ホント、我慢して準備してきた甲斐がありましたよ。 ──我慢して、とは? 田中 昨年(2012年7月)LTEの800MHzが使えるようになるより以前、もう2年も前から取り組んできましたか
au(KDDI)が2012年9月21日からスタートした高速通信サービス「4G LTE」は、「開始時から全国の主要都市をカバー」「4G LTE(iPhone 5含む)対応機種なら」「受信最大75Mbpsの超高速ネットワークを実人口カバー率96%に急速拡大。(2013年3月末予定)」などとカタログや公式サイトで表示していましたが、実際にiPhone 5を使用して4G LTEに接続したとき、75Mbpsサービスを利用できるエリアの実人口カバー率は96%ではなく14%だったことが明らかになりました。 当社に対する措置命令に関するお詫びとお知らせ (PDFファイル)http://www.kddi.com/corporate/news_release/pdf/20130521.pdf 「au 4G LTE」広告の一部に対する措置命令に関する関係責任者の報酬の一部返上について (PDFファイル)http
一応毎日更新ですが、免許情報が更新される月3回くらいしか情報は反映されないと思います。 一応このエントリから常時最新情報画像を参照していますので、参考にどうぞ。 [追記]バンド幅変更をするときの暫定的な状態だと思って無視してたんですが、共存不可能な2キャリア分の免許を1局にブチ込んだまま放置するという暴挙があまりに多くなってきていたので、計数方法修正。ちょっとDB負荷上がっちゃったけどたぶん大丈夫。 [追記]ダブルカウントしてね?(特にKDDIバンド別)というメールが20通を超えたので補足。えーと、マルチバンド基地局というものがありましてですね。そうでなくとも設備の一部を共用する基地局は免許を一つにまとめましょうという決まりがあってですね。なので「全ロケーション」に中のいくつかは一つのロケーションに複数バンドの基地局がおいてあるんです。慎重に「ロケーション数」という記述にしたのはそういう理
昨年9月にソフトバンクモバイルとKDDIが高速通信サービスLTEを開始したのを皮切りに、既にサービスを開始していたNTTドコモも含めた3社による“LTE エリア構築競争”が激化している。 3社とも数年の間に人口カバー率が90%以上になるまで整備すると宣言しており、大都市圏はもちろん地方都市にもエリア整備を広げている状態だ。 しかし、私たちがスマートフォンやタブレット端末を利用していると、通信各社が発表しているカバーエリアの状況と実際に体感できる繋がりやすさに“差”があることがわかる。カバーエリアの中にいる状態で、「繋がるはずなのに繋がらない」「繋がっているが満足なスピードではない」と感じる読者も多いのではないだろうか。通信会社は1か所でも基地局の設置があれば広域でカバーエリアと表明することもあるが、重要なのはユーザー自身がその快適さを実感できることなのだ。 “地下鉄でスマートフォン”利用
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