![【特集】 もはや“スティック”ですらない「スティック型SSD」。おすすめ4種の速度や温度を検証してみた](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d5667e3ca3bcc8bf0481e5d9ee509379999541b8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1558%2F592%2Fimage.jpg)
アミュレットは3月5日、同社製のMac用ポータブルSSD「RebDrive SSD」「RebDrive FireWire 800 SSD」の2シリーズに容量1Tバイトモデルを追加、3月6日より販売を開始する。価格はオープン、予想実売価格はそれぞれ5万8333円/6万185円だ(ともに税別)。 基本仕様は従来モデル同様で、RebDrive SSDシリーズはUSB 3.0、RebDrive FireWire 800 SSDはUSB(miniB)およびFireWire 400/800接続に対応。いずれもMac OS X用フォーマット済みでの出荷となる。 関連記事 アミュレット、USB 3.0外付けSSD「RebDrive SSD」のラインアップを拡充 アミュレットは、同社製のUSB 3.0外付けSSD「RebDrive SSD」シリーズの容量ラインアップを拡充、新たに256Gバイト/512Gバイ
ハードディスクに比べて数倍の読み書き速度を持ち、体感できるレベルでの速度アップが期待できるソリッドステートドライブ(SSD)は、容量単価の下落にともなってあっという間にPCストレージの主役に躍り出ました。しかし、SSDには書き込み回数に上限があるため「寿命」という点で大きな欠点を抱えていると言われており、導入をためらいがちな人も多いとされています。そんな誰もが気になるSSDの寿命について、IntelやSamsungなどのSSDを使った長期間の書き込み耐久テストの結果が公表されています。 The SSD Endurance Experiment: Casualties on the way to a petabyte - The Tech Report http://techreport.com/review/26523/the-ssd-endurance-experiment-casual
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