amazonと楽天に関するminamishinjiのブックマーク (2)
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ポイント最大15倍の強さ ﹁最近、アマゾンを使う頻度が減りましたね。理由は、楽天のポイント制度がかなり美味しいからです。楽天のスーパーセールで一気に買い物すると、大量のポイントが手に入る。 そのポイントの有効期限が切れる頃には次のセールが来るので、また楽天で買うか、となってしまう。そのループに飲み込まて以来、アマゾンと楽天、同じ商品が売ってるなら楽天を選ぶようになりました﹂ こう語るのは、﹁買い物の8割を通販で済ませている﹂という、20代の会社員男性。現代においてECサイトは不可欠な存在であり、その代名詞であるアマゾンの牙城が崩れることはない…と思われていた。 だが実は、ネット通販のヘビーユーザーほど、アマゾンではなく、別のECサイトを利用する機会が増えてきているのだという。 ﹁アマゾン離れ﹂の理由のひとつは、先述したとおり楽天など他ECサイトのポイント戦略が挙げられる。 楽天の場合、ヘビ
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楽天が本を売り始め、アマゾンが靴や鞄から食品の販売を増やし始め、﹁アマゾンと楽天の戦いが、おもしろくなってきたー!﹂と楽しんでいるちきりんです。 このふたつの通販サイト、﹁自分はこっちだけを使う﹂という人も多そうですが、どうなんでしょう? 使い分けてる人もいるんでしょうか? 私は家電と本はアマゾン、食品と雑貨は楽天が多いです。というわけで今日は、ミーハー消費者としてふたつを比較した感想を書いておきます。 VS. アマゾンが圧倒的に有利っぽいのは﹁物流﹂でしょう。消費者目線の言葉では﹁配送費﹂と﹁配送日数﹂となります。 今や amazon.co.jp が販売主ならほぼ送料が無料、というのは、思いついた時にアレコレちょこちょこ買いたい人にはメリットが大きいですよね。 また、画面で﹁在庫あり﹂となっていれば配送にかかる期日もほぼ一定していて、いつ購入すればいつ頃手に入るか読みやすいです。 これは
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