ハフポスト日本版ニュースエディター 特集「#だからひとりが好き」ディレクター News Editor, HuffPost Japan
![漫画『NARUTO』で将棋を知ったポーランドの少女は、史上初の外国人女流棋士になった。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5965245c2f2647b4408dc5b039c82ec7d6f0c7ec/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.huffingtonpost.com%2Fasset%2F5c63185c25000023047fe85d.jpeg%3Fops%3D1200_630)
5月14日、グランドプリンスホテル新高輪。Jリーグ25周年を記念したイベントの控室に、”神様”は現れた。ブラジル代表史上に残るスーパースターにして、元日本代表監督、ジーコさんその人だ。久
第65回全日本吹奏楽コンクール(全日本吹奏楽連盟、朝日新聞社主催)の中学校と高校の部が21、22の両日、名古屋市熱田区の名古屋国際会議場で開かれる。大のクラシック音楽ファンで知られるカレーチェーン「CoCo壱番屋」創業者の宗次(むねつぐ)徳二さん(69)は毎年、愛知県内の小中高校へ楽器を贈り続け、吹奏楽部の活動を支えてきた。 宗次さんは経営の一線から退くと、クラシック専門の「宗次ホール」を名古屋・栄の中心部に開業。2009年からは自ら設立したNPO法人「イエロー・エンジェル」を通じて、学校へ楽器を贈る取り組みを始めた。 当初は公募した個人に贈っていたが、愛知県内の公立中学の吹奏楽部の教員から「予算が足りなくて必要な楽器が買えない」という手紙を受け取り、希望を募って学校へ届けるように改めた。これまでに楽器など約1600点、計6億6千万円相当を寄贈。今年は7月、小学校と高校の計144校に約35
(CNN) 米ニュージャージー州ウェストフィールドにある民家の天井裏でこのほど、1通の手紙が見つかった。72年前、この家に住んでいた女性が従軍中の夫に書いたラブレターで、手紙は長い年月を経て、その夫のもとへ届けられた。 民家の持ち主の女性が改修作業中、天井の割れ目に気付いた。そこから出てきたのは未開封の黄ばんだ封筒だった。 手紙の日付は1945年5月4日。バージニアという名の女性が、当時ノルウェー空軍にいた夫のロルフ・クリストファーセンさんあてに出したが、戻ってきてしまったようだ。 手紙はそのまま読まれることなく、2階の部屋の床にあった割れ目から1階の天井裏に落ちたとみられる。 女性はインターネットで「ロルフ・クリストファーセン」という名前の人を見つけて連絡を取った。その男性は手紙を受け取るはずだったクリストファーセンさんの息子で、現在66歳。カリフォルニア州サンタバーバラに住んでいた。
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