OpnePNEのようなSNS用のプログラムもありますが、﹁コミュニティモジュール︵xsns︶﹂の特徴は既にあるXOOPSのサイトにインストールし、追加機能としてSNSを運用できる点です。 既にXOOPSサイトを運用している個人/企業がSNSを導入する際に便利そうです。またXOOPSを使ったことがある、という人にも良さそうですね。 ・mixiライクのコミュニティ機能 ・マイページ機能 ・管理者ページ を利用できるそうです。 ココからデモを利用できます。
![XOOPSでSNSを立ち上げる「コミュニティモジュール(xsns)」 - ネタフル](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/958718368136cdc53a26bb9aeb59919b436d4418/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnetaful.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2007%2F12%2Fcomu_module1.jpg)
XOOPS 2.0 と互換性を持った XOOPS Cube Legacy 2.1 が、長い開発期間を経て 4/30に正式リリースされた。XOOPS は、PHP で作成された人気の高いコンテンツ管理システム (CMS) だが、XOOPS Cube は全く新たに書き直された基本システムであり BSDライセンスで提供されている。 従来の XOOPS との互換性は Legacy モジュール (GPL) によって提供され、数多く配布されているサードパーティ製のモジュールがそのまま利用できる。 小さいコア + 互換モジュールと言う柔軟な構成にすることで、従来固定されていたシステムの振舞いまで追加プログラムでのカスタマイズが可能となった。全く別のシステムモジュールの開発など、今後の展開が楽しみである。また、コードのローディング手順が改められ動作速度も向上しているようだ。 互換性などまだ完全ではないとのこ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く