透明性レポートについて 削除依頼、発信者情報開示請求等の状況 スパムアカウントに対する利用停止措置の状況 スパムエントリーに対する公開制限措置の状況 通報の状況 エントリーに対する通報 コメントに対する通報 透明性レポートについて はてなブックマークでは、2023年8月~10月集計分より、四半期に1度の透明性レポート公開を開始しました。 これは、コンテンツに対する削除依頼等への対応や、スパム行為、不正行為等に対する措置について透明性を確保していく取り組みとして公開可能な数値データを公開する取り組みです。 削除依頼、発信者情報開示請求等の状況 はてなブックマークで自動引用された記事に対して削除依頼を受けた場合、元記事がすでに削除されていれば原則として引用箇所とタイトルを削除しています。 また、はてなブックマークコメントに権利侵害となる情報が含まれる場合、プロバイダ責任制限法に基づき削除申立や
文学・思想 / メールを出さなければ電車に乗り遅れられるのか、誰が電車に乗ったのか、愛は終着駅で致命的出会いにたどり着くのか 「虚空に向かって書くからこそ丁寧に書く」「なぜコメントの敷居を高くするのか」で、このブログのスタイルが「一方通行」であることについて考えてみたのですが、そもそも私信というものをほとんど書かなくなった気がします(件のエントリで「特定の誰か」という表現をしたため、公開私信的なものと誤解されてしまった方がいるようですが、これは定冠詞の総称的用法というか、「死者への手紙」のような意味で、まったく交通可能性のないものです)。 何度も同じ言い訳をしますが、「やりとり」のすべてを拒否しているわけではまったくありませんし、壁を作った上でその壁を認識できる人が乗り越えて来てくれた時には、面白い出会いになることもあります(つい最近もありました)。世の中には、壁そのものが見えない恐れ気な
社会人になって間もない方とネットの話をする機会がありました。 少し興味深いやりとりをしたことを書き留めておこうと思います。 「ウェブで文章書くって、キモくないですか?」 知人 「hatayasanは、ネットやってて普段どんなサイトを見ているのですか?」 hatayasan 「んー、気になる日記をぼんやり読むくらいだけどね。 ところで、ブログかなんか書いたりしてるの?」 知人 「ブログはしていませんね。さすがにmixiくらいはやってますけど」 hatayasan 「mixi”くらい”かー。ウェブからネットに入った僕に言わせると、mixiのほうがよほどウェブより「かしこまったもの」に思えてしまうんだけど。 で、ウェブってやっぱりmixiとは違うところなのかな。」 知人 「mixiに比べたら、ブログって怖いですよ。誰でも見られるところで自分の思っていることなんか書いたら、知らない人から何言われる
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