配送車「左折」を減らし、1万1400klの燃料を削減 2008年1月15日 環境 コメント: トラックバック (2) Matthew Phenix Photo: UPS社 左折レーンで待機したり、左折の際に対向車がとぎれるのを待って停止しているのは、時間の浪費というだけでなく、危険でさえあるということは、誰でも知っているだろう[右側通行の米国では、左折は日本での右折に相当する]。 物流大手米United Parcel Service of America(UPS)社は、運転手の配達ルートから左折を排除しようという非常に緻密な取り組みを行なっている。これについての、Joel Lovell氏による素晴らしい記事が、『New York Times Magazine』に掲載されている。 同社は「荷物の流れ」を管理するソフトウェア・プログラムを使用し、9万5000台の配送車両について配達順序を前もっ
このタイトル、なんか格好いいですね。柄谷行人さんみたい。書くことは生きることだ、なんてね。まあ、そんな元現代思想キッズのミーハーな話はおいといて、本題に。 前々回のエントリで、ウェブ広告についていろいろ思いつくことを書きました。未整理な部分も多く、なんとなく悪い意味で文学な感じのあいまいな文章になったなあと思います。それと、あのエントリはそのちょっと前に、とあるウェブサービス会社の方と話していた続きみたいなこともありました。あらためて読むと、基本は、その当事者以外には意味不明な部分もあったりして、その不明瞭な部分についてコメントというかご質問をいただきました。で、このエントリは、そのコメントのやりとりの中で考えたことをもう一度まとめなおして書いています。 詳しくは、『「たかがブログ」と書かれたコインの裏側には、「されどブログ」という言葉が書いてありました。』というエントリをお読みくださいま
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