マッキーめぐみ@ガンプラとかVRとか好きな人 @mamegumeru 初代@cv09essex のプラモ教室、新新宿にてエアブラシの塗膜を綺麗に塗る理論を聞く。 これもう大学とかで教えてもいいんじゃないかなぁ、ってレベルなので見てみて pic.twitter.com/QluVQnRatZ 2020-09-13 19:00:29
スクレイピングがやりたかったんだけど、サーバの管理がめんどくさくなったので、Googleスプレッドシートの上でスクレイピングを出来るようにした。 やりたいこと 献血で、400mlAB型の血液が不足してます、A型は今大丈夫です、みたいな情報が、献血センターのwebサイトに掲載されるようになった。 たとえば 宮城県赤十字血液センターの今週の献血状況。AB型の人は成分献血にするか、次の機会にしたほうが良いらしい。 これ以外の県も、各県の献血センターに掲載されている こういう情報をオープンにしてくれたのはとてもうれしいことなんだけど、webページに掲載されたって、ぼくらがわざわざ見に行かない限り気が付かない。できればこう、SNSで「今週の献血状況」みたいなことを発表してくれるといいよね。そしたら、「あ、AB型足りない?今週は余裕があるからじゃあぼく行くね」みたいなことが出来ていいと思うのよ。 ない
1980年に発売されてから40年の月日が経過したローランドのリズムマシンTR-808は、今なお世界中の多くの人から愛されるマシンであり、中古市場では50万円近い価格で売買されています。そのTR-808の新バージョンともいえるRC-808が昨年の8月8日の808の日に無料リリースされて大きな話題となりましたが、今年2020年8月8日、そのRC-808がバージョンアップし、待望のプラグインに対応。従来のスタンドアロン版に加え、WindowsのVSTおよびMacのVST/AUでも使えるようになったのです。 RC-808とはReCreation-808の略であり、「808を新たに作り直した」という意味を込めてネーミングされたもの。開発したのは40年前にTR-808を開発し、後にローランドの社長にもなった菊本忠男さんと、当時ローランドでTR-808を開発していた通称アナログマフィア(Analog M
USBポートに差し込むだけ!! VPNで保護されたWi-Fi APの作り方 (RaspberryPi Zero Wを使って)VPNRaspberryPiRDBOX はじめに RaspberryPi Zero WをVPNネットワークを利用した手軽で安全なWi-Fiアクセスポイントにする方法を紹介します。完成するとクラウドもしくはオンプレミスのプライベートなネットワークに対して安全に接続することができます。ルーティングテーブルをいじれば、全ての通信をVPN経由にすることももちろん可能です。 またキットを使えば、冒頭の写真のようにUSBポートに差し込むだけで簡単に使うことが出来ます。非常にかっこいいですね。 セキュリティ警察の方々を初め、USBを接続することにセキュリティ上の不安がある方も多いと思いますが、本システムはPCからは電源供給を受けているだけです。また、Raspberry Pi Zer
UV ソフト ソフトウェア&ツール-Software&Tool Packer-IO - 素早く直感的なUV展開&パッキングを実現するUV展開専門... 2024-05-10 UVパッキングプラグインなどでもお馴染み3d-ioからUVパッキング専門のスタンドアロンアプリ『Packer-IO』がリリースされました! 続きを読む Blender アドオン プラグイン&アドオン-Plugin&Addon Wobbly Wiggler 2.0 - 物理揺れボーンを3クリックで実装出来る... 2024-05-10 数多くの便利Blenderアドオンを開発し販売しているBartosz Styperek氏による、物理挙動の揺れボーンを3クリックで実装出来るBlenderアドオンの『Wobbly Wiggler 2.0』がリリースされています! 続きを読む
連載目次 本連載では、第1回~第3回で、ニューラルネットワークの仕組みと、TensorFlow 2.x(2.0以降)による基本的な実装コードを説明した。また、第4回~第6回で、TensorFlow 2の書き方をまとめた。さらに前回(第7回)では「回帰問題」についてあらためて取り上げ、これまでの連載記事で学んできた知識だけでも「基本的なディープ ニューラル ネットワーク」(以下、DNN)の実装が十分かつ自由に行えることを体験していただいた。 これをもっと続けよう。あとは、ディープラーニングの実装パターンを繰り替えしながら、慣れていくだけである。数をこなせばこなすほど、最初は「難しい」「分からない」と思っていた部分はなくなっていく(最初は覚えることが多いが、覚えることが減っていけば、それだけディープラーニングが楽になり、より好きになるはずだ)。さっそく始めよう。 今回の内容と方針について 分類
タイトルの通り、「CNN(畳み込みニューラルネットワーク)って何よ」とざっくりと質問された時に、自分だったらざっくりとこう説明してあげる、というのをまとめます。 この記事で説明している内容は、以下を元にしているので、よろしければ是非。 Pythonと実データで遊んで学ぶ データ分析講座 作者:梅津 雄一,中野 貴広発売日: 2019/08/10メディア: 単行本(ソフトカバー) なお、スマホのAMPだと、数式がうまく表示されない可能性がありますので、こちらのリンクかPCから読んでいただけると。 まずニューラルネットって?畳み込みニューラルネットワークについて説明する前に、ニューラルネットワークも軽くおさらいしてあげましょう。 脳は入力を受け取ると、以下画像のように各神経細胞が反応しながら処理が次々と行われます。 ニューラルネットワークは、このような脳の神経伝達の働きを数理モデルとして落とし
わざわざソフトウェアをインストールすることなく、サウンドファイルをブラウザ上で編集可能な無料サービス「AudioMass」が公開されています。カット・ペースト・リピートといった基本的な波形編集に加え、速度の調整やリバーブ、リバースといったエフェクトをかけることができるとのことだったので、実際に使ってみました。 AudioMass - Audio Editor https://audiomass.co/ AudioMassを使っている様子は以下のムービーから確認可能です。 無料かつブラウザ上でサウンドファイルを波形編集できる「AudioMass」 - YouTube 上記URLにアクセスするとこんな感じでページが表示されます。手元のPCからドラッグ&ドロップでオーディオファイルをアップロードして編集することもできますが、今回は「here to use a sample」をクリックして、サンプ
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