![無料コーディング練習所 | 未経験からWebデザイナーへ!【2024年版】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bf6413a31a3c4bb3c6c969cf7ff5661b0536bdce/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwebdesigner-go.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2024%2F03%2Fogp.png)
最近の実装に合わせた、Webページ用のHTMLテンプレートを紹介します。 レスポンシブ用のHTML、ソーシャルメディア用のHTMLをはじめ、高速表示に欠かせないrel="preload"なども含まれています。IEなどの古いブラウザはプログレッシブエンハンスメントで対応しています。 HTMLテンプレートはすべての要素の役割を各行ごとに解説しているので、自分に不必要なものを削除したり加えたりすることもできます。 My current HTML boilerplate by Manuel Matuzović 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに HTMLのテンプレート(最終形) HTMLのテンプレートを1行ずつ解説 ページのタイトルと説明文、外部ファイル ソーシャルメディア用のHTML アイコンとアドレスバー もう
もくじ 幅をデバイスサイズに合わせる スマホを横にしたときに文字が大きくならないようにする 電話番号に自動的にリンクが付かないようにする リンクを押したら電話をかけられるようにする リンクを押したらGoogleマップアプリを起動させる リンクエリアを広げる paddingやborder分を気にせずwidth/heightの数値を指定する 長い文字列でも途中で改行させる 1.幅をデバイスサイズに合わせる まずはスマホサイトを作るときの基本ですね。サイト幅をデバイスの幅に合わせてあげるには、以下の一行だけで対応出来ます。 <meta name="viewport" content="width=device-width,initial-scale=1.0"> サンプル 2.スマホを横にしたときに文字が大きくならないようにする スマホを横にすると、解像度が変化すると共に文字サイズも大きくなってし
形式 <wbr> サポート LS / H5 / e2 / Ch1 / Sa4 / Op11.7 / N2 カテゴリ フローコンテンツ フレージングコンテンツ 親要素 フレージングコンテンツ を子要素に持てるもの 子要素 無し(Empty) タグの省略 開始タグ:必須 / 終了タグ:無し 属性 グローバル属性 wbr は Word BReak の略です。行の中で「改行してもよい箇所」を示します。 wbr は最初 Netscape Navigator でサポートされました。<nobr> とあわせて使用され、<nobr> によって改行が禁止されたテキストでも <wbr> が挿入された箇所だけは改行が許可されます。 wbr はその後、IE など他のブラウザに採用されました。HTML4.01 には採用されませんでしたが、HTML5 でサポートされました。ただし、HTML5 でも <nobr> は採用
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