最近のWebサイトやブログで見かけるアニメーションを使ったさまざまなかっこいいエフェクトやコンテンツの見せ方を実装するCSSやJavaScriptのチュートリアルをCodyHouseから紹介します。 それぞれファイルを一式でダウンロードできるので、すぐに利用できます。 Fixed Background Effect デモページ 対応ブラウザ:Chrome, Safari, Firefox, Opera, IE9+ sectionやdivを垂直に配置した縦長ページで、背景を固定し、各コンテンツがカーテンを引き上げるようにスクロールするシンプルなテンプレート。
レスポンシブでWebデザインを組むのは当たり前、今のトレンドはマテリアルデザインにあるという時代になってきました。フラットUIを踏襲しつつ、アニメーションを効果的に使うことでさらにユーザビリティ高いデザインを可能にします。 主にモバイルアプリ用に使われていますが、Webデザインにおいても十分利用が可能です。今回はマテリアルデザインを実現するスタイルシートフレームワーク、Materializeを紹介します。 Materializeの使い方 今回はスクリーンショット多めに紹介します。 Materializeはレスポンシブかつマテリアルデザインのフレームワークになっています。開発の高速化、ユーザ体験重視、ドキュメントとサンプルを多めにして学習コストを低くするといった特徴があります。 MaterializeはHTML5/JavaScript/CSS3製のオープンソース・ソフトウェア(MIT Lic
Fig 1: 擬似要素を利用してテキストをベースライン・グリッドに揃える CSS でテキストをベースライン・グリッドに揃えるとなると、ベースラインの高さに応じて上下のパディングやマージンを調整するアプローチがよく見受けられますが、あまり実用的なものとは言いがたかったと思います。 p { padding-top: 0.30116em; padding-bottom: 0.19884em; /* ... */ } しかし、::before と ::after 擬似要素を利用すると、かんたんにベースライン・グリッドに合わせることができます (Fig 1)。 /* Vertical rhythm unit: 0.5rem */ p { line-height: 1.5rem; margin: 0.5rem 0; } p::before, p::after { content: ""; displa
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