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NTTドコモは、今の料金プランのうち新しい通信規格5Gを使える大容量の料金プランを1000円値下げする方向で最終的な調整に入りました。18日にも発表する予定で、より利用者の多いデータ容量が少ないプランの値下げについても引き続き検討しています。 関係者によりますと、NTTドコモは、5Gを使えるデータ容量が100ギガバイトの料金プランを1000円値下げする方向で最終的な調整に入りました。 このプランは現在、各種の割り引きを除き月額7650円で提供していて、これを6650円に値下げするとともに、データ容量を無制限とする方向です。 これに合わせて、4G向けの30ギガバイトで月額7150円のプランも、データ容量を増やしたうえで値下げする方向で調整しています。 ドコモは詳しい内容を18日にも正式に発表する予定で、より利用者の多いデータ容量が少ないプランについても、引き続き値下げを検討していく方針です。
NTTドコモが、携帯電話の料金を引き下げる方向で最終調整に入った。主力ブランドのデータ大容量プランを軸に価格体系を見直す。データ容量20ギガ(ギガは10億)バイト分の料金が月額3000円前後の廉価な別ブランドも来春をメドに新たに導入する。主力ブランドでの値下げは大手では初めて。KDDIなどが追随すれば国際的に割高とされた日本の携帯電話料金の下落につながる。【関連記事】ドコモ新プラン「ahamo」発表 狙いは20代大容量プラン、値下げ主戦場 KDDIなど追随へ圧力格安スマホもドコモに対抗、日本通信20ギガで月1980円菅義偉政権による携帯大手への料金引き下げ要請に応じる。近く値下げの方針を公表する。ドコモは現在、7ギガバイトを上限に
NTTドコモは11月18日、決済サービス「d払い」を同社の非接触IC決済プラットフォーム「iD(アイディー)」に対応させることを発表した。取り組みの第1段階として、11月19日から同社のAndroidスマートフォン向けに提供されている「dカード mini」のサービスを統合した上で、サービス名称を「d払い(iD)」と改める。 11月19日に行われるのは“サービス名変更” 11月19日に行われるのは、先述の通りサービス名の変更のみ。サービスの内容に変更はない。利用限度額もd払いとは別設定(通常は1カ月当たり1万円)で、端末側に残高(利用限度額)を保持するスタイルのままとなる。新規発行も従来通り「iDアプリ」を使って行う。
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