技術に関するmisomicoのブックマーク (5)
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2012年04月17日14:30 産業革命の謎 Tweet 1‥チェンさん‥2005/07/26(火) 03:05:24 ID:0 なぜ産業革命は18世紀のイギリスで最初に興ったのでしょう? よく﹁イギリスには鉄・石炭・水が豊富に有ったから﹂とか 言われますが、それならば中国あたりでも条件は同じでは? ていうか中国の宋の時代とかに産業革命が何で興らなかったのか? そこら辺に詳しい人いたら是非教えて下さい。2‥ 世界@名無史さん‥2005/07/26(火) 03:44:22 ID:0 まぁ錬金術の煽りってのもあったわな 一応錬金術は近代科学への橋渡し的なものだったし 錬金術 最も狭義には、化学的手段を用いて卑金属から貴金属︵特に金︶を精錬しようとする試みのこと。 広義では、金属に限らず様々な物質や、 人間の肉体や魂をも対象として、それらをより完全な存在に錬成する試みを指す。 錬金術の試行の
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日本のモノづくりの復権が言われてもう3〜4年経つ。90年代の長期不況とデフレ経済の辛酸をなめて、日本の経済人も技術者ももう皆すっかり意気消沈していた時代があった。99年にある経済セミナーに参加した時に、日本を代表する日立のしかるべき立場にある技術の専門家が ﹁今日本にはよって立つべき技術は何もない。 自動車はたまたま外貨を稼いでいるが、これだっていつかは構造不況業種に転落する時代が来ることは歴史が示している。 その時に次の産業は何があるか? 何もない! あえて言えば、iモードのヒットに関連して、モバイル通信の技術にかかわるものだけが今日本の唯一誇れるものだ。 ここに一点突破で集中するしか日本が生き残る道はない﹂ といっておられたことに大変ショックを受けた。 日本のモノづくりの第一線におられる人が、ここまで自信を喪失しているということに驚きを感じたからだ。 私たち高度成長時代に少年時代を
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ホンダ開発、簡単に装着できる﹁外骨格﹂‥画像と動画で紹介 2008年11月11日 サイエンス・テクノロジー コメント‥ トラックバック (0) Jason Sattler Photo credit: 本田技研工業(以下同様、動画も) 本田技研工業(ホンダ)のロボット工学オタクたちが、靴のように装着して身体を支え、関節を保護する﹁外骨格﹂を開発した。ホンダによると、工場の組立ラインでのケガを減らす効果が期待できるもので、さらに、高齢者の動きを楽にする用途も考えられるという。 この機器は、自転車のサドルを靴に取り付けたような外観で、脚の間にフィットする作りになっている。これを装着することで、歩く、しゃがむ、立つなどの動作が、股関節や膝関節、足首関節に余計な負担をかけることなく行うことができる。 ホンダはこの﹃体重支持型歩行アシスト﹄試作機の有効性を、埼玉県狭山市にある埼玉製作所の車両組立ライン
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Googleによる検索分野の独占を巡るティム・オライリーとTechCrunchの議論 - YAMDAS現更新履歴 yomoyomoさんがツボを押さえた紹介をされているこの議論、私も﹁競争は必要だ﹂という意見に同意します。 ただ、ここで﹁競争か独占か﹂と言われている本当の対象は、﹁検索﹂ではなくて﹁クラウドコンピューティング﹂ではないかと思います。だから、﹁検索が独占されても、まだまだパイはたくさんある﹂というオライリーの主張にも同意できる部分もあります。 ﹁何がグーグルの本質か﹂﹁グーグルの何が既存の技術と違うのか﹂ということを明確にしていけば、この議論の本質が見えてくると私は思います。 グーグルが既存の技術と違う所は、二点あります。一点は既存の技術がこだわっている所をグーグルが捨ててしまった所。もう一点は、既存の技術に扱えない領域を扱えるようにしたこと。 グーグルが捨ててしまったもの、そ
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