ITとblogに関するmitaraseのブックマーク (3)
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今やAIで効率化できる時代。 毎日大量にSNSへ投稿ということもできます。 そんな時代にやっておきたいことをまとめてみました。 ※ChatGPT×Canva by Nikon Z9+50mmF2.8 ChatGPT×Canvaで投稿を大量生産 AIに質問して回答してもらえるChatGPT。 文章や投稿もつくってもらえます。 たとえば、こういったふうに入れると、適当にそれらしいものをつくってくれるのです。 人が考える必要はありません。 さらには、かんたんにデザインできるCanva︵キャンバ︶。 テンプレートを使えば、SNS投稿をかんたんにつくれます。 ChatGPTで出てきた投稿を、このCanvaに入れれば、それなりに大変な投稿が効率化できるのです。 今まで人がやっていたことがAIで効率化できます。 こういった時代にもうなっているわけです。 じゃあ、発信が楽になるのかどうか。 まずは、発信者
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最近おきた大きなイノベーションのひとつが、ChatGPTのリリースだったことは、多くの人の共通の認識でしょう。 正直なところ、Googleを脅かすほどの存在が、こんなに早く出てくるとは思っていませんでしたが、Googleなどのプラットフォームは大きい割には技術革新に対して脆弱であり、﹁短命﹂なので、必然の流れなのかもしれません。 逆に、プラットフォーム上に流通する﹁コンテンツ﹂には、とても長命なものが存在します。 例えば﹁イーリアス﹂﹁論語﹂﹁原論﹂などの古典などもそうです。 これらは時の試練に耐え、プラットフォームを乗り換えながら2千年以上もの間、全く変わらずに生き残っています。 では、ChatGPTもしばらくすれば時の彼方に消える……かというと、少しこれまでのプラットフォームと事情が異なるかもしれません。 なぜなら﹁コンテンツ流通させるだけ﹂の、Google、Twitter、Amazo
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音声や動画をテキストにする、文字起こし。 これを、Googleドキュメントでやっています。 ※自宅にて Googleドキュメントでの音声認識入力 音声認識入力は Google ドキュメント+マイクでやるのが定着しています。 今は毎日書いているメルマガやブログはほぼ音声認識入力です。 本も音声認識入力で書いています。 そのポイントについてはこちらの記事に書きました。 GAS正規表現置換で、Googleドキュメント音声認識入力のデメリットを補う方法 | EX-IT 音声認識入力はマイク性能が大事です。 そのマイクは16,000円ほどで、大きくて重いのですが、音声収録にもつかえます。 ︵むしろ収録のためのマイクではあるのですが︶ セミナー音声・動画を文字起こし セミナー音声や動画をテキストにしておけば、自分で読み返すこともできますし、テキストとして活用することもできます。 昔、音声を文字起こしを
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