教育とこれはひどいに関するmiwa84のブックマーク (5)
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坂野りんこ @Mtan_ 出版業界の片隅で生きる健康オタクです。ライター仕事とデザイン仕事が主で、漫画の著書もあり。ただいま漫画仕事がんばり中。 https://t.co/Oomd1UIPkc https://t.co/aYYQIl3DhQ Linco @Mtan_ うちの子の学校も女子でもパンツスタイルが選べるようになったんだけど、﹁パンツを選んだ生徒の髪型は短髪のみ﹂って校則に書かれててびっくりした。ジェンダーフリーどころか別の押し付けが始まってた twitter.com/sankei_news/st… 2024-02-11 08:52:44
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<学校はぜったいにたすけてくれないんだ> <教育委員会は、大ウソつき。いじめた人を守ってウソばかりつかせる> 2019年9月8日未明、埼玉県川口市に住む特別支援学校1年の男子生徒・小松田辰乃輔さん︵享年15︶が自殺した。いじめ防止対策推進法にもとづく、﹁川口市いじめ問題調査委員会﹂での調査中のことだった。 亡くなった小松田辰乃輔さん 遺族提供 市教委は今年の6月23日に報告書を公表し、小学校から中学校にかけていじめがあったことを明らかにしている。 中学校時代には辰乃輔さんと母親、そして加害生徒の親族を集めた﹁謝罪の会﹂が開かれたが、その場で加害者側の祖母と父親は逆に辰乃輔さんを﹁自分の意思が弱いのよね﹂﹁その足になったのは、君が飛び降りたから﹂と糾弾したことも明らかになっている。調査委も後にこの事態を﹁二次被害﹂と認めた。 亡くなった辰乃輔さんのノートには、こうした出来事による精神的苦痛が
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だが説明会の言葉とは裏腹に、同校の卒業率は低い。例えば今年3月卒業の5期生は31人が入学し、卒業したのは15人と約半数だ。日本医師会の調査によると、准看護師学校の卒業率は約75%。半数というのは異常な数字である。また現在も通っている6期生は37人が入学し、2年生に上がったのは19人だけである。一体なぜなのか。 ﹁原因は大橋先生のパワハラです﹂ こう語るのは別の生徒だ。同校は大橋氏も授業を持つが、まともに授業をしないことが頻繁にあるという。 大橋医療高等専修学校の入るビル ﹁説教が長い。例えば授業中に指され、少し答えに窮すると、﹃何で分からないの﹄と説教が始まる。時には90分×2コマ分、説教で終わることもあるし、﹃カス﹄﹃アホ﹄﹃認知症﹄などの暴言を吐くこともある﹂︵同前︶ 昼休みも説教を続け、慌てて副校長が﹁昼食を食べさせて!﹂と、飛び込んできたこともあるという。また、日直が学級日誌を書か
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﹁毎週土曜日、職員室から朝焼けを見ます﹂ そう語った女性教員。育児と両立するため早朝に出勤して仕事にあたっているといいます。 ﹁疲労が重なる中、用水路に落ちて、死にかけました﹂ 残業時間を改ざんするのは産業医面談を避けるための“校長の親心”だと言われたという男性教員。一命を取りとめ、いまはうつで休職しています。 学校の先生は大変だと知ってはいたけれど、ここまでとは…。 NHKの情報提供窓口﹁ニュースポスト﹂に寄せられた500件の悲痛な訴え、そして、それでも“辞められない理由”とは。 滋賀県 元教員の男性 ﹃帰宅後風呂の中で寝てしまい、口が湯に浸かって目が覚めた事が何度かありました。風呂は冷たくなっていて、これは下手したら死ぬなと思いました。教頭が机の陰でへたり込んでいる姿も何度も見ました。若い子たちの中では教員の勤務は過酷だという認識が常識です。その通りだから仕方ない。教員のなり手がないの
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︿皆様のご協力ありがとうございました。今日娘は残念な姿ではありますが見つかりました﹀ 住宅街には1メートル近い積雪が残り、春の到来はまだ遠いと感じられる3月下旬の北海道・旭川市。わずかに解け始めた市内の公園の雪の中から、市内に住む中学2年生、廣瀬爽彩︵さあや︶さん︵14︶が、変わり果てた姿で見つかった。最愛の娘を亡くした母親は、自身のSNSで辛い胸の内を冒頭のように綴った。 ※本記事では廣瀬爽彩さんの母親の許可を得た上で、爽彩さんの実名と写真を掲載しています。この件について、母親は﹁爽彩が14年間、頑張って生きてきた証を1人でも多くの方に知ってほしい。爽彩は簡単に死を選んだわけではありません。名前と写真を出すことで、爽彩がイジメと懸命に闘った現実を多くの人たちに知ってほしい﹂との強い意向をお持ちでした。編集部も、爽彩さんが受けた卑劣なイジメの実態を可能な限り事実に忠実なかたちで伝えるべきだ
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