mobileとmediaに関するmixvox-jのブックマーク (2)
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ジャンプ、マガジン、サンデーに代表される週刊漫画雑誌の売り上げが激減しています。20年前には650万部を売り上げた週刊少年ジャンプ すら、毎年のように10%を超える売り上げ減に見舞われ、今や200万部を切ろうとしています︵データソース‥日本雑誌協会︶。 新聞社も週刊誌も売り上げの激減に悩まされています。特に、駅売りに頼っていたスポーツ新聞ビジネスは、どこも破綻状態で、数年後には、﹁スポーツ新聞﹂というジャンルそのものがなくなってしまうと言われています。 理由は明確です。人々のライフスタイルが大きく変わったからです。20年前、通勤・通学する人々の多くは、漫画・雑誌・スポーツ紙を読んでいました。駅のホームには必ずキオスクがあり、そこで雑誌や新聞を売っていました。朝、通学途中に読んだ漫画を友達と回し読み、それがごく普通の高校生・大学生の姿でした。 今はそんな人たちはほとんど見かけません。誰も
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私のケータイもワンセグ対応。ワンセグの受信機能は滅多に使わないので、知らぬ間に追加の受信料をとられていたらイヤだなあ…… ケータイにワンセグ受信機能があるのは当たり前、といった時代に近づきつつある!? 今、電車内などで、ケータイでテレビを観ている人を見かける機会が増えた。10年ほど前は、電車内でケータイを使って通話している人の声︵当時はまだ、ケータイ利用のマナーが確立していなかったのだ!︶を聞くと、﹁ひとりでブツブツ喋っていて、気持ち悪いな﹂なんて誤解をしていたことを思えば、まったく科学の進歩は目覚ましい。 さて、ワンセグ放送で気になることといえば、NHKの受信料が発生しているのかどうか。 NHKの放送を受信できる設備︵つまりテレビ︶を設置した場合、放送法第32条による定めで、受信契約が発生する。 そして、この契約に基づいて支払うお金が受信料だ。 私のケータイもワンセグに対応しているが、
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