Davidに関するmiya-janのブックマーク (3)
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名作昔話もまさかのリジェクト! アップルのアプリ審査担当者“デービット”の意味不明な審査基準に、アプリ開発者たちの怒りが爆発 iPhoneやiPadなど、アップル製品のみ使用できる﹁iOSアプリ﹂。今や全世界の累計ダウンロード数が400億本を超える巨大市場だ。当然、星の数ほどの企業が新アプリでヒットを狙っているが、その裏では多くの開発者たちがアップルの厳しい審査に苦しめられている。 アプリの新規申し込みはアメリカのアップル本社の管轄で、審査を通過するか否かは彼らの判断で行なわれる。しかし、その基準が、日本のアプリ開発者たちには理不尽に思えるものが多いのだという。出版社系のアプリ開発を数多く手がけるB氏によれば、開発者たちはそれをアップルの“リジェクト問題”と呼んでいるそうだ。 ﹁リジェクトとはアップルのアプリ配信サイトである﹃App Store﹄で配信中のアプリが削除されたり、アプリの新規
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前回デービッドと早いタイミングで話せるところまで書いたのですが、何を話したかの内容が気になるとのことで今回はそちらを。 ﹁ここでキスして﹂というアプリを作ったのですが、審査が通らないのですが、現在他のリリースされているアプリを見る限りでもおそらくこのままでどれだけ理屈をこねまわしても通らないので、設計を変更せざるを得ないのは確実。しかし、どこまでだったら通るのかちょっと試したくなったので、どうせ今更失うものもないし実験してみようとのことで、チャレンジ。 アップルの審査部門についていくつかの仮説1︶日本で審査をする人間はデービッドなのですが、エージェントスミス的な感じで全員デービッド説。︵違う声のデービッドから電話があったという人もいる︶2︶実際デービッド一人でやっている説︵企業的にここに人件費を費やす理由がないだろうという仮説︶3︶﹁コンナアプリ﹂というようにし向けている︵製作者に敗
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