話したネタ サイボウズはどのようなプロダクトを開発しているのか? kintoneの競合って? サイボウズって外注しているの?オフショアは? 組織変更したら部長がいなくなりました 部長がいなくなる組織変更する前はどのような組織だったのか? マトリクス組織、上長って複数名? マトリクス組織において、どのような問題があったのか? 職能定義に固定的に考えてしまう どのように組織変更を進めていったのか? 60組以上に今考えている課題について、ヒアリング実施 左右の壁と、上下の壁 プロダクトチームはどういうメンバ構成なのか? 組織変更は、だれが、どのぐらいの人数で、どのぐらいかけて考えていったのか? ヒアリング結果は常にオープンに 「あれ、俺の役職なくなるんじゃね?」という懸念はあったのか? 旧部長の多くは、組織運営チームにJoinした マネージャは孤独な仕事であるが、チームを組んで考えるようになった
はじめに 自身の背景 内定を得て承諾するまでの経緯 サイボウズとの出会い 余談 選考進めることにした理由 選考中の準備など 気がついたら内定 どうしてサイボウズを選んだか どういったキャリアを歩んで行きたいか どういうタイプか チームワークに関する経験 ここまで考えて見えてきたもの その他影響あったこと 週5で渋谷に通うことになったらどうなるんだろうか俺 みんな似てる 承諾の返事をめちゃくちゃ待ってくれた Cybozu Inside Out をもう一回みた おわりに はじめに どうも、内定者懇親会で緊張のあまりけんつと呼んでくれといい忘れたけんつ (@lrf141) | Twitterです。 昨日ついに一人アドベントカレンダーを完走しきったので、今度は卒論に追われています。 来年度からサイボウズでエンジニアとして働くことになっているが*1 20 年卒で note のマガジンができたり no
AI活用やDX(デジタル・トランスフォーメーション)、アズ・ア・サービス化によるサブスクリプションモデルの導入など、テクノロジーを駆使した新たなビジネスがさまざまな業界を席巻している。今まで非IT企業だった企業群もソフトウェア開発をコア・コンピタンスにしていく必要に迫られる中、組織全体でITシフトを進めるためのステップを書き記したのが及川卓也氏の著書「ソフトウェア・ファースト」(日経BP)だ。 及川氏は執筆に際して、ソフトウェア・ファーストを実践することで各業界に新風を吹き込んできた日本企業に取材を実施。デジタル変革のあるべき論だけではない、リアルな実情を踏まえたソフトウェア開発力向上のヒントを探った。 今回紹介するのは、サイボウズ開発本部長・佐藤鉄平氏の経験談だ。業務アプリケーションの「パッケージソフト販売」から「クラウドベースのSaaSモデル」への事業転換に成功した同社に、開発体制の変
昨日・7/26、【東京開催】Cybozu Meetup 西日本でのリモート開発事情 - connpass というイベントがあり、そこに参加してきた。 cybozu.connpass.com 僕は出身が岡山県で、「いつとは言わずともいつかは地元に帰りたいなぁ」という気持ちはずっと持っているので、そういう意味では「西日本」というワードに惹かれたのもウソではないのだけど、今回参加してみようと思った理由はもうひとつあって、それが「リモートスクラム」というキーワードがconnpassページ内に見られたこと。僕は前職でスクラムマスターをやっていた経験があり、現職でも(スクラムチームには入っていないものの、)スクラムのプラクティスが活用されている・しかもリモート拠点でやっている、ということもあり、「スクラム開発」はいまだに僕の興味トピックのうちのひとつであり続けている。 connpassページにもあると
パッケージソフトウェアベンダー(ISV)が、ソフトウェアをクラウドサービス(SaaS)として提供するうえではどのような困難に見舞われるのか。そしてそれをどう解決できるのか。 アマゾン ウェブ サービス ジャパン(AWSJ)が開催したプライベートイベント「AWS Summit Tokyo 2018」では、ソフトウェアのSaaS提供に取り組むウイングアーク1st、サイボウズ、スーパーストリームの3社幹部が登壇し、ISVの観点から“SaaSビジネスの真髄”を語るパネルディスカッションが開催された。 パッケージソフトウェアからSaaSビジネスに乗り出したきっかけ パネルディスカッションはまず、各社がSaaSビジネスに乗り出した「きっかけ」を語ることからスタートした。各社とも2010年前後の時期には社内検討を始めているが、実際にまったく新しいビジネスモデルに踏み出すには、それぞれ大きなきっかけがあっ
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